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― 人生は50歳から (9)―

ひろしま女性学研究所
代表 高雄きくえ

 最初に年齢が50代になると人生の仕切り直しをしたくなる時期だと書いたが、わたしの実感もあながち当たってないわけではないことが、ちらほらと聞こえてくる。
 ある人は、これまでの散乱した知識や思考を論文というものにまとめたいと改めて大学院に行くひと、高齢社会の中でふと今までのパートナーと一緒でいいのだろうかと熟年離婚を実行する人、DV夫にようやく三行半を突きつけ自分の人生を歩こうとする人、女友だちが集えるようなスペース作りをする人…。
 11月2日からぎゃらりぃ茶房fの展示は、坂本雅美さんによる「わたしが出会った『小さなチュニジア』展-シニアボランティア2年間の日々」。坂本さんは2003~2005までJICA海外シニアボランティアとして、北アフリカ・チュニジアに手芸講師として赴任され、帰国後はチュニジア出会ったイスラム文化を研究するために、大学院で勉強しています。
 やりたいときがやりどき。お金も時間も欲望もコントロール可能な50代はまさに華齢時代です。そんな空気もかもし出すぎゃらりぃに是非おいでください。
 11月11日(土)15時から、簡単なチュニジア料理とトークの時間を設けております。
 

お問合せ先

ぎゃらりー茶房f・広島女性学研究所

広島市中区白島北町16-25

TEL 082-211-0266

Email kazokusha@enjoy.ne.jp

広島女性学研究所
http://www.enjoy.ne.jp/~kazokusha/