年も越えて牡蠣もふっくらして美味しくなってきた。
それならば一年越しの誓いを果たさねばならない、
そう、
牡蠣の天丼を食べに行かなくちゃ。
市場が休みで定休日の水曜日に思いついた為に一日いらいらを貯めながら翌日、木曜日に店へ向かう。
仕事もひと区切りつけて空港通りからダイヤモンドホテル側の天ぷら専門店へ、
エネオスの隣のその店はぼーっとしてると通り過ぎそうになる。
開店そうそう11時半、最初の客なのを確認しつつ店に入った。
しかし、
しかしながら、
牡蠣だけ仕入れのルートが違うのでまだ入荷してない。
軽くショックを受けながらも諦めの悪い僕は一人なのを幸いにお店の方と相談し、多分入荷すると思われる1時半に再訪を予約?して店を出た。
無理矢理に仕事をこなし、1時半に再訪。
しかしまだ入荷してなかった。
諦めていつもの瀬戸内天丼を食べようとしたら、店のおばちゃんが店を閉めるのを2時まで待っててくれると優しいお言葉。
死ぬ程の牡蠣好きとしては
もちろん甘えます。
待っこと10分、配送のお姉さんが牡蠣をその手に入ってきました。
牡蠣の天丼は牡蠣穴子天丼と牡蠣海老天丼の二種類ありますが今回はこれまた大好きな穴子をチョイス。
来たばかりの新鮮な牡蠣に思いを寄せて待っていると笑顔のおばちゃんが天丼を持ってきながら、待たせてごめんなさい、と泣かせる一言。
いや~、悪いのは僕のほうなんだけどなんかうれしいですね。
早く食べたいので適当にケータイで写真を撮り、箸をグイッと握る。
最高にボリューム満点で感動しつつ、熱々の牡蠣から食べる。
う、
うますぎる。
牡蠣フライと違い衣が薄っぺらい分、明らかにこいつはデカイ牡蠣だ。
しかもジューシーかつ味が濃いのだ。
軽く火傷しつつ、少し冷静になり数を数える。
いやらしい話だがこんなおおぶりの牡蠣の天ぷらが4つ載ってるのだ。
しかも穴子も一匹まるごとを二つに分けて載せてボリューム満点過ぎるのだ。
しかも美味い、
牡蠣も胡麻油に合うよね~。
家庭で食べるなら牡蠣フライだがプロ、天ぷら屋さんで食べるなら牡蠣の天ぷらが最高ですわ。
衣の薄さ、火の通り加減がやっぱり違います。
とはいっても天丼なんでサクサク具合や蒸されて熱も少し入り気味かも知れないが天ぷら、たれ、ご飯と一体感の美味さはやはり最高です、もちろん穴子もとろける美味さでした。
やはり季節限定、冬だけのメニューだからもう一回くらい食べたいな~。
次は牡蠣と海老の天丼でもいいかな?