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2007年10月 アーカイブ

2007年10月22日

今月の写真

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ホソアシナガバチ
綺麗な蜂だが、攻撃的で刺されると痛いそうだ。(07.08.13墓所で撮影)

今月の言葉(10月)

君は船なり庶人は水なり

――荀子 

 この言葉は、中国の古い諺である。一読すれば、意味簡明である。君主と庶民の関係を説いたもの。
 荀子は、中国戦国時代の思想家。(紀元前二九八年?~同二三八年以降)生年、没年は不詳。著書二十巻三十二編の中の王制編九に書かれている。念のため解釈すれば「君主は舟であり、庶民は水。水は即ち、舟を載せ、水は即ち舟を覆す」―。庶民が安ずればこそ、君主も安泰であり、君主の苛政を戒めた言葉。今回この言葉をとりあげたのは、安倍政権への警鐘である。
 多くを語るまでもなかろう。理由はともかく民意を反映できず、さきの参議院選挙での自民党惨敗。与野党逆転から衆、参両議院の「ねじれ国会」の行方を杞憂してのこと。
 この言葉は、政権与党の自公、野党の民主両党にも言える。
 現在の国会運営は、テロ対策特別措置法延長、年金記録不備、政治とカネ、大臣の任命権問題など、国内外での大きな課題がある。この難局を私たちの「日本丸」は、どのように乗り切っていくのか? 安倍晋三首相の操舵範を見守るほかはないが、これまでの経緯からは不安も隠し切れない。
 ところで、古代中国には、荀子の書のほかに政治に関わる金言、名句がたくさんある。
「国は人をもって本となす。安ければ国安し」(潜夫論、準南子、書経など)―。
「民の欲するところは、天は必ずこれに従う」(左伝、書経)―。
「国を治むる者は、民を富ますをもって本となし、学を正すをもって基とす」(潜夫論)―。
「すくなきをうれえずして均(ひと)しからざるをうれえ、貧をうれえずして安からざるをうれう」(論語)―。
 中国五千年の歴史には、孔子、孟子、司馬遷、孫子などすぐれた思想家、歴史家、戦略家などが残した言葉がある。かっての毛沢東をはじめ共産主義国家の政治家を含め、現在の市場経済導入から近代国家をめざす政治家たちへの「遺言」ともいえる。が、そのままわが国の政治家への「提言」でもある。

(注)この文章は、九月の早い時期に執筆されたものです。

(風彦)

雑感(10月)

代表取締役 田河内秀子

  山本一力著『あかね空』を読んだ。先日久しぶりに本屋さんをぶらぶらし、単行本をいろいろ手に取ってみたけれど買う気がしない。文庫本のコーナーで『あかね空』の『あかね』という言葉に心惹かれ、又、映画『蝉しぐれ』を見た影響もあったのか、その本を買ってきた。その夜十二時過ぎに読み始め一気に三時までかかって読んでしまった。
 考えてみれば最近は小説本を読むことが殆どない。ビジネス書や、自己啓発本、健康に関する本等が主流だ。カーネギー『人を動かす』とか北尾吉孝『何のために働くのか』、松下幸之助『一日一話』、新谷弘実『病気にならない生き方』といった本だ。これらの本は初めから読まなくても自分にとって必要なところだけ読むこともできるし、細切れの時間で開いたところを読む事だってできる。
 しかし、小説はそういうわけにはいかない。面白くない小説にあたると、もう少し読めば面白くなるかと辛抱して読む事もあるが、結局途中で読むのを止めてしまう。反面、面白い小説に当たると読み出したら途中で止めることができない。そのような性癖で昔は寝不足で困る事も結構あったので最近は小説を避けていた。又面白い小説になかなか当たらないこともあったのだが、今回は久しぶりに寝不足な状況に陥ってしまった。 
 『あかね空』は平成十四年の直木賞をとった作品で、今年三月に映画化され、三月・四月に弊社のお得意様でもあるサロンシネマ・シネツインの両館で上映されていたのだが、その時分は『ドリームガールズ』と『ホリデイ』、『オール・ザ・キングスメン』など洋画ばかりに目が行き、『あかね空』は見逃していた。今となってはとっても残念だ。
 江戸下町の市井の人情話だが、一組の夫婦を中心にして、親や子供、この夫婦をめぐる周囲の人間模様、お互いの思惑のすれ違い、最後に謎解きと幸せな結末、どこにでもあるような家族の話ではあるが、ぐいぐいと読ませてしまう作者の筆力と人物描写の深さに、小説の面白さを再認識した。又、時代小説と言われるこのジャンルの一般庶民や下級侍が主人公の小説がこれほど心を捉えるとは自分自身意外だった。新しく知った読書の楽しみで、この秋の夜長は充実してすごせそうだ。

2007年10月21日

身近な野鳥 「ソリハシシギの渡り」

野鳥観察の楽しみ(六十一)

東広島の野鳥と自然に親しむ会
環境カウンセラー(環境省登録)
新 名 俊 夫
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写真はソリハシシギ幼鳥(‘07.8.22,安芸津町)〔Nikon D100, Nikkor ED600mm×1.4, F/5.6S,1/500秒-f/8, トリミング〕。

  今年は残暑も厳しく猛暑が続いている。今日は二十一節気の一つ処暑、新涼が間近いとの事だが、その気配はない。しかし、内陸部ではシギ・チドリたちが早くも動き始めている。沿岸部はどうだろうと安芸津の高野川を訪れた。

 ホウロクシギが1羽、ソリハシシギ2羽、キアシシギ4羽、シロチドリ1羽、コチドリ2羽、イソシギ1羽を確認した。近くでウミネコが26羽水浴びをしていた。この時期のシギ・チドリの中には幼鳥が多い。

  ソリハシシギはキアシシギよりやや小さく、シロチドリやイソシギより大きい。嘴が長く上に反っているのが特徴。頭から体の上面は灰褐色、下面は白い。足の色が橙黄色であるのも足の黒いオオソリハシシギとの区別のポイントとなる。

 中継地での生活は本当に忙しく、常に餌を求めて動き回っている。長い嘴を穴の中に深く差し込み、蟹を捕まえる。泥が付いていると、海水で洗って食べる。渡りには相当なエネルギーが必要で、その補給に余念がない。

 

(2007年8月23日記)

2007年10月20日

文明法則史学800年周期説と日本(3)

縄文が日本を救う! (56)

縄文塾塾長 中村 忠之

縄文塾
 

 ここでもう少し、村山史学という「東西文明」の、時空を加えたDNA的コスモロジーを、古代に遡って紹介しよう。ご存じのように通常「歴史」とは、事件とか特筆すべき要素の多いところを厚く、そうでないところは省略して記述されてきた。

 村山先生は、歴史を等しく、同じ時間で輪切りにして検証し、考証を重ねて結果、明確な東西文明交代の周期を発見したのである。

 図面を書くと簡明なのだが、それが出来ないため、各自で「バイオリズム」の要領で、水平な線を挟んで上下に相似形のゆるい半円を並べてもらいたい。上部の半円が繁栄の「陽の時代」で、逆に下側が衰退の「陰の時代」となる。

 二つの線が交差するところが、文明の交代期で、その時期が「交代の混乱期」に当たる。「陽の時代」を例に取ると、半円の上昇部から幼→青→壮(最盛期)→老(衰退期)から「陰の時代」に移行するのだ。

 当然ながら、文明交代期には大きな混乱が発生する。過去の例を見ても、ほとんどの交代期で、民族の大移動が発生しているのがわかる。そうしたところから、村山先生は、ちょうど現在という文明交代期にも、(西の)民族の大移動発生の予言をされている。

 これはある意味、気候の変動とどこかで連動している証左かもしれない。これは推察だが、かつて氷河期にはまだまだ温暖であった(日本を始め)ユーラシアの東(東洋)に比して、ヨーロッパではほとんど全土を氷河が覆い尽くしていたという事実がある。

 いささか脱線するが、日本でも(短いスパン・周期でだが)温暖に振れた時代は、三内丸山から始まり、奥羽の中尊寺文化が栄え、江戸(東京)が日本の中心となり、北海道釧路の高校が野球で優勝する。

 逆に寒冷に振れると、藤原・平家が活躍し、明治維新では薩摩や萩藩・土佐藩が国の中枢を握って、関ヶ原合戦の仕返しをする。
野球の優勝校は容易に箱根山を越せなかった。

 こう見てくると、気候の変動と800年周期説には、相関関係があるようだが、。信じるも信じないも、これは一種明確な(結果としての)「実証科学」と言うべきかもしれない。

 故村山先生の講演で予言された西洋での大移動が、もし予言通り実現するとなると、西洋は温暖化ではなく寒冷化が予想される事になる。機構との関連が濃厚だとすれば、いま懸念されている温暖化現象は、西洋文明にとってプラスでなければならない。

 ということは、前回にも述べたが、南極・北極の氷が溶けることで、万一暖流が寒流化するとしたら、この予言は当たることになるのだが、さて実際はどうなのだろうか。残念ながら自分の目で確認することは無理だろう。

 以下、文明周期(800年)交代図の概要を紹介する。
(出典:『文明の研究』村山節著) 

<西暦前3600年前から同2800年前>
◎交代の混乱期  外国人の侵入エジプト衰退
◎陽の時代(東) 古代メソポタミア文明
◎陰の時代(西) エジプト中世的時代


<西暦前2800年前から同2000年前>
◎交代の混乱期  外国人の侵入エジプト衰退
◎陽の時代(東) 古代メソポタミア文明
◎陰の時代(西) エジプト中世的時代


<西暦前2000年前から同1200年前>
◎交代の混乱期  アーリア族大移動→インド侵入
◎陽の時代(西) エジプト・エーゲ文明
◎陰の時代(東) アジア未開時代


<西暦前1200年前から同400年前>
◎交代の混乱期  ドーリア(バルカン民)族大移動
◎陽の時代(東) 古代アジア文明   
  (メソポタミア・チャイナ・インド)
◎陰の時代(西) 欧州暗黒時代


  <西暦前400年~西暦400年>
◎ 交代の混乱期  フン族反乱と民族大移動
アレキサンドロス大帝東征
◎陽の時代(西) ギリシャ・ローマ時代
◎陰の時代(東) 中央アジア(クーシャン王朝)


 <西暦400年~1200年>
◎交代の混乱期 (東)ゲルマン民族大移動
   (西)乱世=五胡十六国(東)
◎ 陽の時代(東)アジア極東文明時代
   チャイナ・古代インドネシア・中央アジア文明
◎ 陽の時代(西) 欧州暗黒の中世時代
   キリスト教の東西分裂


 <西暦1200年~2000年>
◎交代の混乱期 ジンギスカンの跳梁と民族大移動
◎陽の時代(西) ルネッサンスに始まり、
   大航海時代を頂点とする西洋文明の時代
◎ 陰の時代陽の時代(東) アジア没落の時代

       <以下現在~>

   <西暦2000年~2800年>
◎交代の混乱期  中東における一神教同士の宗教戦争
◎陽の時代(東) 多神教的コスモロジーの到来?
◎陰の時代(西) 一神教文明の崩壊


 こうした壮大な視点に立って、日本の現状を俯瞰すると、あらゆる面で、日本人は上から下まで、あまりにひどい視野狭窄に陥っていることがよくわかる。

 いまこそ日本は、置かれた立場を見つめ直し、コップの中の嵐を、ことさらに政局化して、お互い足の引っ張り合いをしている場合ではない。世界の情勢を真摯に受け止め、自らの地位を、いかに高めることで、世界の希望に添っていくか、今こそ衆知をそして英知を結集するべき時ではあるまいか。

 その手段の一つが、硬直化し形骸化した(官僚組織に代表される)弥生発のコメづくり文化・ムラ意識からの離脱であり、崩れ去りつつある西洋一神教文明と、その強面(こわもて)の仮面としての、(いわゆる)グローバリズムから脱却である。

 そして今こそ、縄文に発した多神教世界の蘇りと、それに「山と森に発した匠の技」の踏襲であり、研磨であり、その世界的な普及ではないだろうか。

日本を動かしてきた歴史 談合主義の功罪―「世界標準」という外圧にどう立ち向かうか

縄文塾塾長 中村 忠之

縄文塾
豊田 有恒著   青春出版社  960円

 防衛庁の談合事件から橋梁・汚水処理施設・国交省の水門施設官製談合、それに福島・和歌山・宮崎各県知事による談合3兄弟が一段落したと思ったら、マスコミの報道の過熱もなんのその、またまた名古屋地下鉄建設に最大手ゼネコンの談合疑惑が大きく浮上し、しかも高速道路建設問題にまで飛び火したようだ。
 マスコミも国の関係筋も、ただ「談合は悪」と決めつける前に、「なぜかくも根強く談合が起きるのか」という根源から、見つめ直す努力を行わなければ、この問題は簡単に解決するものではないし、対応次第では。将来の禍根を残す重大事であることを同著は教えてくれる。
 著者は「談合は古事記の時代から存在し、また卑弥呼も談合で選出された女王だった」のだという。八百万の神々が集まって、「天の岩戸」に隠れた天照大神をどのようにして出て貰うかを相談(談合)しているし、倭国が乱れに乱れた際、男の王では駄目だと言って女王に卑弥呼を選ぶのだ。
 日本人はそうした相談事を議論(ディベート)と錯覚し、「論議を尽くした」と思いこんでいるが、これは厳しい論議・論戦を戦わす世界的風潮からはあまりに異質で、いい加減なものだといえるだろう。
 (理屈で考えても)水と油である自民党と社民党が、連立政権を組む奇っ怪さ、そのために主義主張をねじ曲げても平然としている国柄の中で、「談合は悪」を云々する矛盾に気づかず、休刊日や購読料を談合で決め、他社を排除する記者クラブなど、いわば談合の産物を当然だとしているマスコミに、談合を語る資格はない。
 著者はこうした日本的慣習にメスを入れ、世界に開かれた日本になるためには、もう「和を持って尊しとなす」から決別しなければならない」と説く。
 たとえば、著者は「談合」体質のモデルとして、外国のスポーツ競技に見られない「物言い」とか「死に体」という判定など相撲の世界を挙げる。それでもこうした「日本の常識 世界の非常識」という社会構造下で、日本経済は世界で頂点に達することが出来た。ところがトップを目指して牽引車の役を果たしてきた官僚が、最先頭を走る中で、目標を見失ってしまっているのが現状である。
 かつて世界最高のテクノクラートと呼ばれた日本の高級官僚は、今や日本の成長の足を引っ張る有害な存在に堕落したのである。「天下り」という「談合再就職システム」や「省あって国なし」という縦割りセクショナリズムからの脱却がなければ今後日本が世界中の厄介者になり果てることを著者は危惧する。
 著者は「滅亡日本を防ぐ2つの手だて」として、まず談合の撲滅、それに官僚の罷免権を政府が持ち、確実に実行することだ、という。問題は談合の撲滅だが、最初は官僚の「天下り」の撤廃から入ればよいし、絶対に責任を取らない官僚を、過去に遡って罷免はおろか罪に問うというという、断固たる姿勢を示すことが喫緊の急務であろう。
 付記:出来れば、筆者HP<キャッスルゲイト>より、下記拙稿『時事小論』の中の“談合は何故なくならないか?” (1~4)プラス番外編も、併せてお読み下さい。違う側面で「談合」に迫っています。

野鳥観察の楽しみvol.1

新名 俊夫 著
タニシ企画印刷 発行

 本書の舞台となっている広島県東広島市は、広島市から広島大学移転・近隣に広島空港の開港と、県の大型開発は東広島を要にすえて進行されつつあるのではないかと思えるほどの発展ぶりです。それだけに、最も懸念されるのが自然破壊・自然環境の悪化。しかし、減少傾向にあるとはいえまだまだ自然豊かなこの地域の田んぼやため池には、多くの野鳥が飛来し、そこを住処として暮らしている鳥たちもたくさんいます。  新名さんは、そんな野の鳥たちをカメラのファインダーを通して粘り強く追い続けてこられ、足掛け5年間、当社タニシ企画印刷のサイトに毎月写真と文章と寄稿してくださいました。それをまとめたのが、本書「野鳥観察の楽しみvol.1」です。
 本書には、野鳥たちのカラー写真と撮影時の苦労話や鳥たちの特徴・習性・人間との関わりについて触れた文章がおさめられています。現場主義の視点で書かれた文章は、素人には野生の鳥たちに関するトリビアの宝庫としてうつるでしょう。また、鳥に詳しい方にとっても「納得」の一冊となるはずです。家族でバードウォッチングでもしてみようかと考えられている方にとっては格好の手引きとなることでしょう。
 当社のサイトで、新名さんの連載は現在も継続中。vol.1を発行したばかりの今言うのも気の早い話かもしれませんが、「野鳥観察の楽しみvol.2」の刊行をお手伝いさせていただける日が楽しみです。

(哉)

夕凪の街 桜の国

【監督】佐々部 清
【主演】田中 麗奈、麻生 久美子、堺 正章

 近くで生まれ育ち、今も同じ街に住んでいるので週に数度必ず通る平和公園。「ヒロシマ」を忘れることがないのと同時に、あまりに日常すぎて意識もしない環境に暮らしています。この映画を見て、主人公が歩いた道を歩きながら、そこに何度夏が終わっても終わることのない物語があることをあらためて思いました。
 主人公が亡くなる前に、また一人殺せたから嬉しい?と問いかける場面があります。この言葉で、疎開で広島を離れていた私の母が生前、「私を殺したかったのかと思うと許せない」と云っていたのを思い出しました。敵国にダメージを与えるということは、人間を殺すこと、ひとりひとりの人生を断ち切ってしまうこと。この簡単で最も重大な事実を思い出させる映画です。袖の短いワンピースからそっと目をそむける主人公の真夏の長袖姿が眩しく哀しく目の奥に残りました。

(nao)

2007年10月17日

[不定期連載] ひろしまくっちゃね隊―15 冷麺 second stage!

夏が終わる前に、今年も冷たい麺巡りをするつもりだった。

もうすぐ10月・・・

なのに暑い。

いつになったら夏?が終わるのだろう。

 

しかたないので昼1番で舟入本町へ向かう。

市電の駅の側の焼肉屋の横にある、その店はまだ新しい。

若い研究熱心な店主らしく定期的にメニューが変わる。

今回は冷たいつけ麺は避けて期間限定冷やし麺にする。

 

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見た目は麺が見えない程、レタスやら野菜、卵、チャーシュー、揚げワンタンなどサラダと見紛うほどで食欲をそそる。

トッピングを掻き分けると太めの麺が現れ一気にかきこみ始めた。

うん、美味い。

歯ごたえ、麺の味がしていいですわ。

 

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ダシの効いた甘酸っぱい汁が、暑さに疲れた身体に食欲を取り戻す感じで、野菜達との相性も良い感じ。

揚げワンタンもナイスな歯ごたえ、アクセント。

チャーシューも脂身がないのが嬉しいです。

冷たい麺で豚の脂はむつこいからね、肉が美味いんで さらに嬉しくなりました。

けれど、なんといっても麺のボリュームがかなりあり嬉しいです。

贅沢を言えば、量が多いんで最後の方は舌を変える為に薬味とか欲しかったかも?

テーブルのラー油を少しかけたのですが、香りと辛みが足せてこれはこれで美味しかったです。

以外と柚子胡椒とか唐辛子系とか合うかも知れません。

でもあくまで個人的な意見で、そのままでも十分美味しかったです。

 

夕方5時に鷹野橋商店街に移動、コインパーキングがここらは多いので便利だなと思いつつ店に向かう。

これまた、まだ新しい店だが客が多い。

冷たい、ぶっかけラーメンを当たり前のように頼んだ。

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澄んだスープに胡瓜、シャッキリしたメンマ、温泉卵、チャーシュー

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涼しげな見た目だがラーメン自体キンキンに冷えてるのが嬉しいです。

暑い日々、身体の熱をとってくれます。

鶏と鰹ダシが効いたスープに喉越しの良い、縮れ麺。

さらに卵の黄身を絡めるとまろやかでしみじみします。

優しい味に癒されながらも店を出て、今度は舟入の電車通りに向かいます。

電車通りにあるその店は汁無し担々麺の有名専門店です。

うーん、

開店ぎりぎりで来たのに客がすでに多い。

さらに混む昼休みを避けてよかった。

もちろん、自販機で冷たい担々麺を大で買う。

辛さに備えてお冷やをたっぷり注ぎスタンバイしてたら、よいタイミングできた。

 

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ネギ、四川山椒、唐辛子たっぷりでいかにも辛そう。

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大盛りなんですこし掻き回しにくいが、しつこくしつこく掻き混ぜた。

 

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掻き混ぜた方が香り味が増して美味くなるそうだ。

しっかり混ぜると冷やし用のトマトと唐辛子で真っ赤になる。

 

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うん、美味そう。

勢い口一杯ほうばるとやはり美味い、

四川山椒の痺れる辛さ、唐辛子の辛さ、トマトの甘酸っぱい酸味が美味い。 

さらに掻き混ぜながら食う、さらに美味い。

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ザクザクした麺が美味い。

やっぱし癖になる美味さです。

この店は期間限定のメニューじゃないんで今年中にまた食べるでしょう。

締めにもう一杯食べたかったのだが微妙に腹一杯になってたんで諦めました。

まあ、今年はまだ当分暑そうなんでもう一回くらい冷たい麺の梯子しようかな?