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4分間のピアニスト

【監督・脚本】クリス・クラウス
【主演】ハンナー・ヘルツシュプルング、モニカ・ブライブトロイ

このコラムを担当して下さっているnaoさんが風邪のためお休み。今回はnaoさんの友人のamoさん(a)と当社印刷部のtiku(t)の対談をお届けします。
a:音楽映画ファンの私としては、しびれたわ。
t:ぼくも感動しました。とくにラストシーン。
a:その話はあとでゆっくりと…。まずストーリーを紹介しなくちゃ。
t:刑務所に収監されている女の子がピアノの天才で、受刑者たちにピアノを教えに来ているおばあさんの先生がその才能にほれ込んで、若手のピアニスト発掘コンテストで優勝めざしてしごきまくる。
a:看守や他の囚人たちの嫌がらせもあったりして、主人公の子は問題を起すしで、彼女はコンテストに出場できるのか、ってハラハラした。
t:なんだか、ありきたりの人物設定とストーリーという感じもするんですが。
a:そうかなあ。主人公のジェニーとピアノ教師のおばあさんの演技に引き込まれてしまって…。そして、なんといっても音楽が最高じゃない? ジェニーが鍵盤を叩くたびにゾクゾクしたわ。
t:ぼくもジェニーにはまいっちゃいましたよ。わが国で例えるなら堀北真希ちゃんってところかな。スクリーンに釘付けでしたよ。それに、あのピアノの先生、前につとめていた会社の会長さんにそっくりなんだ。なんか親近感の湧く映画だったなあ。
a:ああ、そう。まあ、その会長さん…じゃなくてピアノの先生とジェニーって、いい関係よね。
t:ですね。看守も粋な計らいを見せたし。くらい映画だけど、ハッピーな気持ちになりました。
a:で、問題のラストシーン…。
t:やっぱりそれは伏せておいたほうがよいかも。
a:そうね。かわりにオフィシャルサイト(http://4minutes.gyao.jp/intro/)を紹介しておきましょ。
t:じゃ、最後にまとめのとして何かひと言…。
a:はい。あなたの「生きる目的は何ですか?」