今年も残りわずかになりました。昨年より今年にかけて、用紙やインキなど20%以上値上りし、とうとう十月から介護帳票の値上げに踏み切らせていただき、お客様には多大なご迷惑をおかけしました。でもそれにも関わらず、ご愛顧いただきまして本当に感謝です。もっとお役にたてるよう研鑚を積まなくてはと肝に命じております。
又、九月・十月と我が社の事が新聞やケーブルテレビに取り上げられ、又、会計事務所のセミナーでの経営発表や中小企業家同友会経営研究会でのパネラーと今までにない体験をさせて頂きました。その上、社員までが地元新聞の『緑地帯』にコラムを書かせていただき、たくさんの人の目に触れさせていただく機会を得ました。
それもこれも五年前から取り組んでいた介護事業所向けの企画が軌道に乗り何とか経営が安定してきたためです。たった一冊の小冊子から始まった介護事業所向け企画が今や我が社の大黒柱。経営危機の時諦めないで、何とかしたいと頑張ってきて本当によかったと思っています。
でも問題はこれから! うまく行き出した時が危ないとは古今東西言われている事。まずは「一つ一つの仕事に心を込めて、社会に役立つ良い製品、良いサービスを創造し続ける」という経営理念に立ち返り、名刺ひとつ、封筒ひとつと日々の細かな仕事を大切に、しかし常に新しいものを創造することを忘れずに、社員全員で取り組んで参りたいと思っております。これからもよろしくお願いいたします。