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十三人の刺客(2010年版)

【監督】三池崇
【出演】役所広司、稲垣吾郎、松方弘樹 

 江戸の終わり頃、将軍の弟で異常なまでの残虐さで知られた明石藩主松平斉韶。法で裁けないこの男を暗殺すべく12人の武士たちが集められ参勤交代の途上を狙う。さらに1人が加わり道筋の宿場を決戦の場所にするが!
 劇場に入るとカップル(稲垣吾郎めあて?)とかなり年齢上のカップル&おじさん組(時代劇好き?)で結構にぎやか、老若男女の混ざり具合がいい感じ。三池崇監督のエログロ趣味が果たしてどうなのか、というのはありますが(年配の人が割に平気で、逆に若者の方が引いていたのが可笑しかった)、前半の頭脳戦とクライマックスの1時間近い大殺陣(たて)も見応えあり。稲垣の悪殿も頑張って?いたのではと思うのです。 で、これはリメイク。オリジナルは1963年東映で作られた白黒映画で今回と基本ラインは同じ。“集団抗争時代劇”とも言われ、カッコをつけない斬り合いとかリアルさが画期的だったのです。するとこの映画の面白さはもとの脚本の良さなんだと気づきます。個人的には同時上映で新旧あわせて大スクリーンで見たかったなあ… (neo)

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2010年11月01日 14:00に投稿されたエントリーのページです。

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