| 今月の写真 | 2011年01月 |
師走の田んぼにアカザの花、コバネイナゴが抱きつき今朝の大霜に耐えた。
東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー(環境省登録) 新名 俊夫
| 今月の言葉(1) | 2011年01月 |
若者よ、大志をいだけ!
日本の第四の改革こそ若いエネルギーで ―風彦
新しい年を迎えた。人は、それぞれ座右の銘を、人生への“指針”とするだろう。
作家・石川好さんは、最近の若者に覇気がないことを嘆いた。
この人は戦後、単身渡米。現地で農業に携わり帰国。農大に進学ののち、作家、評論家になった異色の人物。嘆きの論点は、日本国家の改革を果たすべき若者について。
一つは、原始国家から律令国家に。二つ目は、鎖国の江戸幕府から開国、欧米から近代文明を。三つ目は、敗戦後、アメリカから物質文化の繁栄を。いずれも若者たちが国の体制を変えて現在の「大国日本」を築いたという。遣隋使、遣唐使、明治の開国は、坂本龍馬をはじめとする若い薩長の尊皇攘夷論者。敗戦後は、フルブライト基金による渡米留学。海外へ雄飛して学んだ若者たちの力が国のエネルギーに。
最近の韓国との対比によると韓国の若者の日本を上回る米国をはじめ海外留学への風潮には目を見張るものがある。それが韓国の国際進出のエネルギーにも。この点からも日本は立ち遅れているという。確かに、日本の若者たちを見ると、一時のような海外留学への熱がさめているように見える。遠因には、日本の豊かさもあるだろう。海外留学しなくても、ITによる知識で学ぶことができるからだろう。しかし、海外に出ることで結ばれる相手国との人間関係の絆。これが国際競争の差になる。この点をも石川さんは嘆く。
いま海外雄飛の志向のあるのは、一部の音楽家、芸術家にすぎないようだ。卑近な例では、昨年、ジュネーブ国際音楽コンクールで優勝した萩原麻未さん。広島音楽高校から単身フランスに留学しての快挙がそうだ。
「少年よ、大志をいだけ」は、明治9年(1876年)米国から招かれたクラーク博士が日本を去るときに言った言葉。同博士の教育をうけた内村鑑三(宗教家、評論家)、新渡戸稲造(教育家=「武士道」の著書)らの学生に深い感化を及ぼした。すべての若者に“大志”がないと決めつけられないが、このままだと国力も衰えかねない。次代―第四の改革―を切り開くのは、やはり若者たちのエネルギーである。“大志”とは“夢”でもある。世の成功者たちが強調するのは、“夢”を諦めず、その“夢”に挑戦することだ。
失敗を恐れず、挫けないことだとも。深刻な就職難―氷河期―の社会を思うとき、私たちの胸も痛む。昭和一桁生まれの世代の“大志”は軍人だった。幼少のことからの軍国主義の賛歌は二度とあってはならない。
―老いを知り老いを生きるや年始めかな―
(風彦)
| 雑感(1) | 2011年01月 |
代表取締役 田河内秀子
新年明けましておめでとうございます。
昨年は何かと気ぜわしい年でした。一ヶ月を追いかけて行くのが精一杯で、一ヶ月ずつこなしていってあっという間に一年たったというのが実感です。でも今年も二月に孫が誕生の予定で益々忙しくなりそうな予感が・・・
といっても何にも手伝えそうにないのですが、孫がみるみる大きくなるのを見逃すわけにはいけません。
仕事の面では、七月が決算なので今月で半期が終わります。昨年は経営方針書作成の取り掛かりが遅く、各部門もじっくり計画を練ることが出来なかったので、今年は早目に計画づくりに取り掛かろうと思います。以前岡山の旭東病院の土井院長先生(岡山同友会代表理事)の講演をお聞きした時、五ヶ月前からスケジュールをたて、医師・看護師含め四百名の職員全員参加で経営指針の成文化に取り組んでいるということでした。業種には関係ないのだなぁと感心して聞きました。計画と段取りでその仕事の成否は80%決まっていると言われています。今年こそは準備に力を入れ、働き甲斐のあるいい会社づくりを目指したいと思います。
そして体力作り、毎年年の初めに体力作りをしなくてはと思うのですが、昨年は膝を悪くして何もできず。今年こそは、十一月三日の平和マラソンで、せめて1kmを走れるようにとささやかですが、私にとっては大きな目標をたてています。
何はともあれ新しい年! 悔いの無いような毎日を過ごしてまいりましょう!
| 身近な野鳥 「イチョウ羽を持つオシドリ」 | 2011年01月 |
オシドリは主にドングリを食べる。この近くにはコナラだけでなく、アラカシ、アベマキの木もあり、近くの街路樹にはシラカシも植えらているので、ドングリには困らないのだろう。さらに、隠れて静かに休息する場所もあり、ここで越冬しているものと思われる。
オシドリは主に中部地方以北や九州で繁殖をし、夏を過ごす。秋になると広島県にもやってくるが鳥取県の日野町が有名な飛来地である。日野川で餌付けされていて観光資源として大切に保護されている。本来、オシドリは警戒心が強く人目に付くことは少ない。
オシドリの雄の特徴は鮮やかな色彩をしていて、他のカモと直ぐ識別できるが、特に、腰の上の方に黄色く紅葉したイチョウの葉を立てたような「イチョウ羽」を持ち、紅色の小さな嘴が愛らしい。雌は他のカモと同じように地味な色をしていて、からだ全体がグリーンがかった灰褐色、目の周りに白い線があり、後ろに伸びている。
(2010年12月23日記)
| 「ロックと共に年をとる」と「空想科学読本3」 | 2011年01月 |
ロックと共に年をとる
西田浩 /新潮社 発行
若い頃は、ラジオから流れてくるロックを追いかけるようにして聴いていたが、歳をとるにつれ、ロックが退屈なものになってきた。本書によると、中年以上のロック離れはけっこうありがちなことらしい。
本書は音楽担当の新聞記者である著者が、海外のベテランミュージシャンを相手にこなされた数々の取材にまつわるエピソードが紹介されたもの。加齢とともにスランプ状態にあったミュージシャンたちが、ここ数年、大人の魅力を備えたミュージシャンとして、続々と復活。以前ならばあり得ないようなミュージシャンも来日し、ミュージック・フェスティバルで観れるかもしれない時代が到来しているのだという。本書を読んで、またロックがおもしろくなりそうだと思った。(哉)
空想科学読本3
柳田理科雄/ メディアファクトリー 発行
子供の頃、アニメや映画を見て「実際こんな事出来たらいいなぁ」「こんなものが実在したら乗ってみたいなぁ」と夢を膨らませた事が大半の人、特に男性の方にはある事でしょう。
最近実写映画化もされた「宇宙船艦ヤマト」。彗星帝国の宇宙支配計画はホントに実現可能なものだったのか!
「ルパン三世」の登場人物、石川五右衛門の持つ「斬鉄剣」。飛んでくる銃弾や巨大な車すら真っ二つに切り落とすが実際にそれは可能なのか! などいろいろな事例を現実の科学や物理法則に照らし合わせて予測、研究したのがこの本。空想科学の実態が笑いと感動を呼ぶ一冊になってます。(山本)
| バーレスク | 2011年01月 |
【監督】スティーヴン・アンティン
【出演】クリスティーナ・アギレラ、シェール
なんとも冷え込む毎日。こんなときはほのぼのと暖かく~ではなく、かっと熱く“華”のある映画がみたいものです。広島の話題スポットになった福屋上の新映画館・八丁座にて『バーレスク』を観てきました。
田舎から夢だけ抱えてロサンゼルスに出てきたアリは連夜ショーが繰り広げられるバーレスク・クラブでウェイトレスとして働く。彼女の願いは舞台で歌い踊ること。でも元ダンサーで美貌のオーナー・テスは易々とは認めない。一か八かステージに立ったアリ。その一声にみんなが釘づけになり、店のトップスターへ大変身。明るい未来が開けたと思った矢先…! ひたすら前へ進む若いアリと甘いも苦いも噛み分けた大人の女テス、対照的だけどどこか似ている二人をグラミー賞常連のアギレラとベテランのシェールが演じるキャストに★二つ。アギレラの骨のある歌いっぷりはCDで聞いていたより数倍いい感じです。「バーレスク」とはストリップまでいかない、寸止め色気が命の大人向けのショーだとか。そうそう、このモロ“洋”な映画が八丁座の“和”な空間と不思議に合うんですな。座り心地良いイスの上で2時間弱、寒さ忘れるひとときでした。(neo)
| タニシ君が行く! Re | 2011年01月 |
| 社員のひとこと | 2011年01月 |
もうすぐ、クリスマス! (S4)
今年は年男。しかし厄年…。うさぎのようにぴょーんと飛躍するぞ。 (サン)
クリスマス・正月が近付くと冬なんだなと感じます。 (K)
大学の友人がタニシで1年間働くことが決定! めでたい、めでたい! (デミ)
“A Happy New Year”初詣は毎年、広島護国神社です・・・・( --)人゛ (お)
あまりの寒さに、暖房器具を引っぱり出しましたが、まだ寒い!! (Q)
初登場です。これからよろしくお願いします。 (S)
今年はいろいろ楽しい年になりそうです。 (朝)
忘年会シーズンです。体を壊さないように心がけたいです。 (山本)
チームB推し。 (哉)
今月、スタイリッシュなソファー&机&パソコン台を買います。 (B)
コタツにヒーターみかんにおもち…冬のだいごみですね。 (元)
あけましておめでとうございます。今年も美味く肥ゆるでいきたいです。 (高)
家探しをしているが場所・価格等無理せずじっくり、しかし早く… (モン)
大晦日にまた1歳、年を取りました。 (尚)
あけましておめでとうございます。今年は年女です。 (千)
音をたてないように心がけると、丁寧な生活ができるそうな。 (北)
昨年はイロイロと忙しい1年でした。さて今年は…とりあえず脱メタボで70㎏!! (伸)
八丁座に映画を見に行くのに初めて一人で着物を着ました。ぐちゃぐちゃ! でした。 (秀)
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