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今月の写真(7) 2011年07月

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ダイミョウセセリ」

東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー(環境省登録) 新名 俊夫

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今月の言葉(7) 2011年07月

「戦争と天災」

原爆の被爆と原発の被曝―広島と福島

 最近、友人に出す葉書に私は「戦争と天災」についての私見を縮小コピーして出している。
 =「天災と戦争の違いがあるけれども、天災は自然のエネルギーの想定外の脅威を。戦争は民族の差別から。共通するのは人類の過信がもたらす。(異論もあるが…)
 科学の進歩は驚異的である。その驚異が人類への脅威になり、いまや地球、人類の破滅にもつながりかねない。端的な例は、原子エネルギーの開発だろう。
 天災は人災をも招く。今回の福島原発爆発事故による放射能の汚染。戦争も核戦争への懸念も。私たちは人類の叡知を集め、地球の安全と平和を守ろう。
 地球は宇宙に存在する星。
 科学者、政治家よ。論理より倫理を」=
 といった内容。過日、NHKの番組制作キャスターの女性が知人を通じて、「被爆の廃墟から現在の広島に至るまでの発展過程を調べたい」との話があった。
 後日、会って私なりの意見と知識をお話ししたが、彼女は、四月から番組キャスターになったばかり。奇しくも仙台であの東日本大地震津波の災難に遭遇。広島の祖母から聞いた原爆被爆当時の話がきっかけで番組企画を思い立ったそうだ。
 広島では被爆当時の惨状を知る人も高齢化がすすみ、だんだん知る人も少なくなっている。
 その祖母は「被爆した人たちみんな一人一人ががんばってきたんだよ」としか多くを語らないそうだが、福島での原発事故による汚染情報は複雑な思いで聞くという。その思いは、被爆者の多くがそうであろう。
 私もその一人。原爆で父親を亡くし、その父親の安否を求めて被爆後、入市した。真夏のさかり。乾いたノドを潤すために破れた水道栓からあふれた水を飲んだし、残留放射能にさらされながら、廃墟と化した焼け跡をさまよった。のちに入市者も、被爆者と同じような症状を訴えて亡くなったり、病魔に苦しんだりした。被爆後、わずかな空地で野菜を作り、飢えをしのいでいた人もいた。
 今回の福島の原発事故の汚染禍のニュースは、あらためて放射能の恐怖の波及を知った。
 過日、「原爆市長」―よみがえる廃墟広島の記憶―浜井信三元市長の回顧録を読み、当時の市長が都市復興計画策定のために、心血を注いだ実情の一端を知る。紆余曲折のすえ「広島平和記念都市建設法」が成立したのは、被爆後、四年。そして廃墟の街が、緑の都市に再生できたのは、二十余年の歳月も。福島の原発事故は、近代文明への警鐘…。天災も戦争もその悲劇は人災から―。いま被爆地、広島はあの夾竹桃の花が平和に咲き誇っている。

(風彦)

今月の言葉

雑感(7) 2011年07月

代表取締役 田河内秀子


 髪が伸びた~! 昨年の三月頃から伸ばし始めて約一年半。もう切りたくてたまらないが、せっかくここまで伸ばしたのにと美容院に行っては、バッサリ切るのを躊躇ってしまう。伸ばしたのは、もう四十年超も同じ髪型だったので、少し気分を変えようと思ったから・・・。しかしもう一年以上も同じ髪型なのでそろそろ変えてもいい時期かも知れない。
 服装も、ちょっと冒険をして今までとは違うタイプの服を着てみようか、と思うがこればかりはなかなか変える事ができない。ブティックでとっかえひっかえ着てみても、やっぱり落ち着くのは今まで着ている洋服のイメージと同じもの。
 変化は自ら! とは良く聞く言葉。髪型や洋服を変えるのは、自分の行動パターンや考え方を変えるのと比較すると簡単なことだと思う。が、なかなかそうはいかないものだ。昨日参加した講演会では、まず朝が大事であると。目が覚めるとすぐ起きる。そうすることによってすべてが良い方向に変わっていくと言われていた。本当にそうなのだろう。成功した経営者で朝寝坊の人はいない。二時三時四時に起きてひと仕事もふた仕事もして、通常の時間も普通の人以上に仕事をしているのだ。
 私も何度か決心して、よ~し明日から朝起きだ!を思ったこともあるが、いつもいつも挫折。こんなことでは人にえらそうな事は言えない。
 変えることの難しさは、個々人のみならず、国もそうだ。原発推進から脱原発へ・・・ これだけ痛い目にあった日本はこれからどうするのか? ドイツやイタリアのように変えることができるのか? 今更溜まりに溜まったプルトニウムをどうするのか? 世界は日本がプルトニウムを一体どうするつもりか注目しているという。日本は変わった! と言われるようになるには、どうすればいいのだろう? 自分の事は自分で責任を取るしかないが、国ともなると途方にくれてしまう。政治家の皆さん、国民の為に本当によろしくお願いしますよ。

雑感

身近な野鳥 「夏羽のアマサギ」 2011年07月

野鳥観察の楽しみ(百六)

東広島の野鳥と自然に親しむ会
環境カウンセラー(環境省登録)
新 名 俊 夫
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アマサギ、(‘11.06.21.東広島市八本松町)〔Nikon D300, Nikkor DX 18-200mm,F/3.5-5.6G ED, 1/1000秒,f/6.3, ISO800,トリミング〕

 

 梅雨入りして早や1ヵ月が過ぎた。平年なら田んぼには多くのアマサギやチュウサギがいて賑やかなのだが、今年は八本松町から西条町にかけての地域のどこを廻ってもなかなか彼らが見つからない。ましてや鮮やかな紅色の嘴をした婚姻色の個体にはとうとう出会うことが出来なかった。

 やっと見つけたのが写真の夏羽になったアマサギである。嘴の根もとがややピンクがかっているが、婚姻色には程遠い。アマサギの婚姻色は眼もとと嘴の根もとが濃い紅色で、先の方に向けて次第に紅色が薄くなり、先は黄色となる。眼球と足も深紅になる。

 アマサギの冬羽は特徴のある亜麻色が消え、全身が真っ白で体長が同じくらいのコサギと見間違いそうになる。しかし、コサギの嘴は真っ黒いがアマサギはこの時期黄色くなっている。アマサギの足は指の先まで黒いがコサギは黄色い足袋をはいている様に見えるので容易に区別できる。

 冬の南の島で、アマサギが黒い水牛の背に止まり、のんびりしている姿を見たことがある。水牛に集まるハエやアブを捕っていたものと思われる。日本に来ては田んぼのカエルやミミズを食べるだけではなく、バッタなど稲を食い荒らす昆虫を食べてくれて、大いに役立っている。

(2011年6月29日記)

野鳥観察の楽しみ

「“人たらし”のブラック心理術」と「よるくま」 2011年07月

“人たらし”のブラック心理術

内藤 誼人/ 大和書房 発行

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 “ブラック”と聞くと一見人聞き悪く感じられますが、人に好かれる心理テクニックを仕事で使うコツ、相手の心を自在に操れるテクニックなどを満載に紹介しています。「人たらし」といっても人の心を瞬時につかむ人々に対しての愛称であり、むしろ賞賛の意味を込めています。
 「人たらし」な人たちは、豊かな人生を実現でき、仕事でも昇進しています。この本を読んで私自身もぜひ「人たらし」のように、コミュニケーションを上手く築けるようになりたいと思いました。
 たくさんの人々の心をつかんで離さない「人たらし」こそが、人生の成功者であり、周りの人々までも楽しく幸せにできる人なのではないでしょうか…。(B)

 

よるくま

酒井 駒子/ 偕成社 発行

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 今回は一風かわったところで絵本をご紹介させていただきます。絵本なものですから複雑なお話やもったいぶった言い回しもありません。この物語の主人公は「ぼく」という少年と、ある夜突然「ぼく」のもとにあらわれた小さなこぐまです。「ぼく」が語りかけるようにして進むお話はとてもやさしくて愛情に満ちていてそして少しだけ不安になります。わずか数ページという中で語られる「ぼく」と「よるくま」の一晩だけの冒険談。
 読んだあとに、まるで母親に抱きしめられてもらっているようなそんな気分になる一冊です。この年になって絵本なんて…という方にこそぜひ読んで欲しいです。また、先程申し上げたようにわずか数ページで「ぼく」と「よるくま」とはさよならです。もう一度会いたいなら「よるくま クリスマスまえのよるに」という本もあるのでぜひどうぞ!(元)

今月の気になる本

キッズ・オールライト 2011年07月

【監督】リサ・チョロデンコ
【出演】アネット・ベニング、ジュリアン・ムーア

 南カリフォルニアのとある中流家庭。大学進学も近い姉のジョニとその弟レイザーは前から気になっていたことを親に内緒で実行する。彼らの“遺伝子上の父親“と初めて会うのだ。実は二人の母親たちは同性愛カップルで精子バンクの提供で各々子供を生んでいた。反対した親たちも一同食卓を囲むことになるのだが…。原題”Kids are all right”は「子供たちは大丈夫」という意味なので思春期の子供たちの悩みの話、と思わせておいて悩める大人たちのドラマでもありました。キャラクターの描き方が冴えている。精子提供者のポールは独身主義だが思わぬ「子供」の出現に急に家族がほしくなる。息子親のジュールスは夢見がちで無職、主婦の役割が不満で外からきたポールが輝いてみえる。娘親のニックは医師で口やかましい家長、ポールを侵入者とみて遠ざける。憧れと嫉妬そして理想と現実の間でこっけいなほど右往左往する大人たち(結構いい年)が大人げなくも愛おしい。カリフォルニアワインにオーガニック食そして青い空のおかげかドロっとした内容にならず不思議とさわやか。二人のママを演じるアカデミー賞常連女優の倦怠期カップルが流石のうまさなのです。(neo)

キネマ見ましょか

タニシ君が行く! Re 2011年07月

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タニシ君が行く!

社員のひとこと 2011年07月

今月は湘南乃風のライヴに行くぞ♪ (香)

暑くなってきました。夏バテしないようにしっかり水分補給します。 (友)

暑くなってきたので体調管理に気をつけましょう。 (小)

20日で退社となります。みなさん本当にお世話になりました!! (S4)

また暑い時期がやってきました。営業はまた丸コゲになりそうです。 (G)

ケータイをスマートフォンにします。使いこなせるか心配です。 (サン)

6月12日に結婚式を挙げました。とても思い出に残る一日となりました♥ (デミ)

久しぶりにパソコンの組み立てをしています。3台とも無事にうごくかな? (●⌒∇⌒●) (お)

またもダイエットに失敗し、リバウンド(T_T)次こそは、きっとがんばる!! (Q)

最近出先でよく猫に遭遇します。連れて帰りたい。 (S)

大分暑さが激しくなり本格的な夏の訪れを感じます (K)

梅雨のジメジメで髪がわかめみたいにうねるので、ストパーかけました。 (山本)

フェイスブックにとりためた写真をいっぱいアップ中です。 (哉)

夏風邪をこじらせました。長かった~。 (B)

暑くなってきました。冷やしうどんが食べたいですね。 (元)

暑い時期、子どもの頃よく夕立があり、虹を見ていたのを思い出します。 (モン)

今月はRADWIMPSのライブに行きました。 (尚)

今年の夏も暑くなるのか? (高)

長男が、自動車学校に通い始めました。何か心配です。 (千)

今年は「うちわ」が大人気で、工場が大忙しだそうです。 (北)

蒸し暑い日が続きます!バテないように太らないようにしっかり食べる!! (伸)

近くの田んぼでカエルが鳴いています。久しぶり~ 蛍も長いこと見てないです。 (秀)

社員のひとこと

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