| 今月の写真(10) | 2011年10月 |
山(757m)の頂上付近で休んでいる。
東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー(環境省登録) 新名 俊夫
| 今月の言葉(10) | 2011年10月 |
天下の秋を知る
自然界の輪廻転生と政局に学ぶ
星野富広さんの画集詩 「木の葉」が気に入った。「木にある時は/枝にゆだね/枝を離れれば/風にまかせ/地に落ちれば/土に眠る」(後略)―。「葉っぱのフレディー命の旅」を描いたレオ・バスカーリアを思い出した。春から夏、秋から冬にかけての葉っぱの物語り。
共通するのは、輪廻の精神だろう。秋は、実りのときであり、落ち葉の季節。そして新しい生命を生み出す春を迎える。それは人間の一生にも似た転生―。なにごとも生に執着するのではなく、感謝する豊かなこころで一生を送ることを説いている。
星野富広さんの画集詩、バスカーリア博士の絵本も「神さまからの教本」かも知れない。とくに秋の日本風趣に富んだ自然の変化がある。それが侘び、寂びの文化を生んだわけだが、こと政治になると人間模様が変わる。これがまた日本の政治文化だろう。
「一葉落ちて天下の秋を知る」―。
中国の漢時代の準南子書にある言葉。意訳すれば、物事のきざしを見て衰亡を推し量る比喩的な表現である。いまの日本の政治でいうならば、一葉とは、時の首相(前、菅直人氏)であり、天下とは国の行く末であろう。
三月の東日本大震災は、「千年に一度」の大規模な天災。加えて人災といわれる原発事故をめぐる政府の対策の遅れに、官僚発言の不一致などから野党の反発のみならず、世論からの不信感も。
なにしろ平成になってから二十三年間に歴代の首相は十七人目。竹下、宇野、海部、宮沢、細川、羽田、村山、橋本、小渕、森、小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、菅―。新首相をめぐる政治体制は、依然、不透明。与野党の駆け引きは、活発になる。季節の秋は、変化に富んだ自然の美があるけれどこの世界は、政治家の人間模様による「政局の秋」となる。
その変化と行く末は、世界各国からも注目されている。
国内外での多難な秋―。多難な時―(新辞源では秋を時とも読む)
日本の針路を委ねる私たちにも責任の一端はある。いたずらに世論に付和雷同するのではなく政治家の動向を「監視」すべきである。
芭蕉の句では無いが、「秋深き隣は何をする人ぞ」と無関心であってはいけない。
私たちは、一人ひとりが、確かな目で冷静に判断することである。
芭蕉と同じ俳人、蕪村の句にこんな句がある。 「人は何に化(ばく)るかもしらじ秋のくれ」
いやはやである。
駄句を一句―。
「秋深き狐狸うごめきし永田町」
(風彦)
| 雑感(10) | 2011年10月 |
代表取締役 田河内秀子
やっと朝晩涼しくなって参りました。三・一一から半年、月日のたつのは早いものです。あの震災で亡くなられたご遺族の方たちは、いつまでたっても気持ちがあの日から離れることはないでしょう。
原発事故の為に行方不明者の捜索さえ出来なかった場所で、子どもさんを失った方はいないのでしょうか? 膨大な数の犠牲者のおひとりおひとりに、その数だけの人生も家族もあるのに、「死の町」などと軽々しく言うような指導者を持った、いえそのような人を選挙で選んでいる私たち国民も一体何なんでしょう? 福島の方たちは全国に離散せざるを得なくなり、家族もバラバラになって、これからどう生活を立て直していくのか、いつ故郷に帰れるのか暗澹たる気持ちだろうと察します。今更ながら福島三号機が一、二号機の水蒸気爆発と違い、核爆発事故で本来は七〇~八〇キロを避難区域にしなければいけなかったと言われているとあとで知ってももう遅いです。
ここ広島にいる私でさえ、あの日から当分は孫を育てている娘に対して、「空はつながっているのだから、こどもを絶対雨にぬらせたらダメ、外に出るときはマスクをさせて」と、言っていたので、放射能の恐怖に曝され続けている東日本の親御さんたちのためにも、本当に早く有効な手を打って欲しいものだと思います。
放射線の量に対して、少量の放射線はかえって健康にいいとか、一年二〇ミリシーベルトでも健康には影響ないとか、法律で一年一ミリシーベルトに決まっていて、国際的にも通用しなくなる等、様々な意見で世の中は右往左往しています。
新聞では放射能に汚染された表土を削り取っても今度はそれを捨てるところがないと書いてありました。どうやってもなくならない、ただ長い長い時間がたつのを待つしかないやっかいな物質を、一体原発推進派の方たちはどう処理しようと思っていらっしゃるのか、納得のいく答えが欲しいものです。地震の無い国、原発大国フランスでも核処理施設で事故が起き、フランス国民も脱原発の世論が起きてきたとニュースにありました。
経済の発展と命の大切さを両立させていく賢いやり方が本当にあるのでしょうか?
| 身近な野鳥 「貝を食べるオバシギ」 | 2011年10月 |
オバシギはイソシギよりかなり大きく感じられ、背中が茶褐色、羽の縁(羽縁)が一枚一枚白く縁取られているのは第一回冬羽を示し、胸の黒褐色斑が密なのは幼羽が残っているのかもしれない。腰は白い。地面の穴にやや長い嘴(頭の長さと比較して)を突っ込み、アサリを銜(くわ)えて取りだし、海水で表面の砂を落としてから丸のみした。
一方、ソリハシシギは素早く走り、蟹を捕まえては海水で洗いながら食べている。オバシギとソリハシシギはお互いに水際に沿って移動している。そのうち左右からそれぞれ一羽ずつ近づいてきた。ご対面にはどのような事が起こるか固唾をのんで見守っていた。
ところが、お互いの距離10cmもないところをすれ違ったが、何事も起こらず、相手には何の関心も示さなかった。餌の種類がお互いに違うので、近くにいても争いは起こらず仲良く暮らしている。同じ環境をお互いに上手く棲み分け(食い分け)している姿を目の当たりにして、自然界の摂理に改めて感心した。
(2011年9月30日記)
| 「やさしい生活おいしい生活」 | 2011年10月 |
やさしい生活おいしい生活 ~広島に住む人のココロとカラダを元気にする本~
クレッシェン堂 出版
今年の4月15日にクレッシェン堂より発行された1冊。広島県内の自然派商品を扱っているお店やオーガニックフードが食べられるお店、マクロビオティックレシピの紹介、広島の有機農業のことなど、情報盛り沢山の充実した書籍となっている。
写真も豊富で読んでいるとお腹もペコペコになり、掲載されているお店などに行ってみたくなる。9月の半ばに休日を利用して早速、40ページに掲載されている「上ノ原牧場カドーレ」へと行った。上ノ原牧場で飼育されている牛から搾ったミルクで出来たジェラートが販売されており、濃厚でありながらもサッパリとした味わい。牧場の牛とのふれあい体験もできるのもポイントだ。
普段から安心・安全な食品を…と思いつつもなかなかそういった食材に触れる機会はないもの。そんな人こそが、この本を見て少しでも興味を持ったならば実際に掲載されているお店に足を運んでもらいたい。食と健康について改めて考え、食材としての価値を再度知り、日々の食事に少しずつでも取り入れていくことがココロとカラダを元気にする秘訣となるだろう。(デミ)
※マクロビオティックとは…「マクロ」は、大きい、長い。「ビオ」は生命。「ティック」は術、学を意味する。日々健やかに健康に生きていくための手段・方法であり、その要素が入っている物を総合してマクロビオティックと言う。
| タニシ君が行く! Re | 2011年10月 |
| 社員のひとこと | 2011年10月 |
家の間近に、ビーハンターに依頼したい位の蜂の巣が!刺さないでね。 (aki)
鈴虫の声を聴きながらの夕暮れビール。そろそろ秋ですねぇ。 (M)
一時涼しかったのに、また夏に戻った気がします (香)
過ごしやすい季節になりました。秋になったら紅葉を見に行きたいです。 (友)
朝晩は、涼しくなってきましたが、まだまだ暑い日が続きそうです。 (小)
最近はあんなに鳴いていた蝉の鳴き声が聞こえなくなりました。 (⑨)
今月からバイク通勤をやめて自転車通勤にします。 (G)
平和マラソンのために新しい時計を買いました。前の時計、十年間ありがとう。 (サン)
今月より産休を頂きます。無事に元気な女の子が生まれますように…☆ (デミ)
HOME MADE 家族&九州男のライブ最高!!・・・ (●⌒∇⌒●) (お)
季節は秋、この時期、意味なくさみしい気持ちになるのは、私だけなのでしょうか? (Q)
最近一人旅に憧れています。日帰りの。 (S)
暑さも少しやわらぎ大分すごしやすくなってきて良かったです。 (K)
ひさしぶりに歯医者に行ったら大量のムシ歯が…。抜歯は避けたい。 (山本)
夜な夜なガレージバンドで作曲中。夢はでっかくレコ大だ。 (哉)
弟がめでたく結婚しました。身内の幸せは私の幸せです★ (B)
コンビニの一番くじが仲間内でブーム いいのが当たりません。 (元)
マシャのコンサートへ行った。やっぱり最高♥♥次の日は疲れ果てて寝ころんでばかり… (モン)
[Champagne]・plentyとandymoriとBIGMAMAのライブに行きました。 (尚)
友人がセカンドカーにカプチーノ購入。運転楽しかったです。 (高)
同僚が次々とダイエットや運動をしてやせています。あせるなぁ。 (千)
とうとう25年、四半世紀です。信じ難い。 (北)
昨年、走る事が出来なかった平和マラソン。今年は走ります!!っと、その前に体力作りから。 (伸)
ZAZ「モンマルトルからのラブレター」、日韓共同制作ドラマ「赤と黒」にハマッテいます。 (秀)
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