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今月の写真(12) 2011年12月

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オオハナアブ

 

草はらのレストランに来たお客さん。
 
(2011.11.15.東広島市八本松町)
東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー(環境省登録) 新名 俊夫

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今月の言葉(12) 2011年12月

「努力」と「迷い」

― ゲーテの言葉に学ぶ ―

 ゲーテといえば、ドイツの詩人、劇作家。
「若きウェルテムの悩み」「ファウスト」の作品で知られる。生没年は、1749年~1832年。彼は「ファウスト」のなかで神の声として語った。
 「人間は努力するかぎり迷うものだ」
薀蓄のある言葉である。が、考えると当たり前のことでもある。
 私がこの言葉に魅かれたのは、森本哲郎の「旅と人生」の本を再読してからだった。
 十二月は一年の締め括り。世の多くの人たちは、この一年をふりかえって反省し来年の新しい年への飛躍と発奮に賭けるだろう。
 とりわけ、プロ野球選手のその思いは強い。セ・リーグで奪三振王を手にした前田健、新人王にとどかなかった福井…打点部門で活躍したものの本塁打争いから脱落した栗原、故障に泣いた広瀬、梵、永川らは、それぞれの立場で反省するだろう。これは選手のみならず、野村監督自身にも采配をめぐる反省点もあろう。勝負の世界で生きる男たちの宿命でもある。
 俳人・高浜虚子は「年惜しむ心うれひに変わりけり」と詠みながらも「去年今年貫く棒のごときもの」と詠んでいる。たしかに新しい年を迎えたからといって別段、お天気が様変わりするわけではない。「きのうに続くきょうである」が、古来、日本人には、新年を寿ぐ“淑気”がある。だからこそ、過去を洗い流して、新年こそ心機一転、発奮への情熱を燃やす。
 ゲーテの言葉である。
「迷うからこそ人間なのであり、努力するからこそ迷うのだ」
 先年、亡くなったカープの長谷川良平さんは、言った。
 「結果のでない努力は無にひとしい」と。
私は反論したことを思い出した。
 「努力する過程がだいじではないか」と。彼は激しい口調で反論した。
 「それはアマ。プロでは結果がすべてだ」
この人の逞しいプロ根性を知った思いだった。
 球団創設の弱小時代、カープの屋台骨を支えてきた“小さな大投手”と言われた所以であった。
 いまのカープの選手、監督はどのように受け止めるだろうか。それは各球団の選手、監督とも同じことだろう。
 「努力」と「迷い」、「努力」と「悩み」はプロ球界のみならず、日本の政治、経済を含めた社会でも直面していること。人それぞれが、国家意識のもと、どのように対処して危機を切り開くか、思考したい。

(風彦)

今月の言葉

雑感(12) 2011年12月

代表取締役 田河内秀子


 今年も残りわずか! 年々月日がたつのが早くなり、しかも益々忙しくなる気がする。これは集中力が落ちて何事にも時間がかかるせいだろうか?
 昨年の11月・12月は何をしていたのか? 手帳を繰ったり雑感を読み直すと「そうだった」と思う。昨年は始めて「能」を観ることができたが、ほんのさわりだけだったのでもっと日本の芸能を本格的に見てみたいと思った事を思い出した。
 すると、11月は歌舞伎を初体験。たまたま「博多に歌舞伎を見に行くツアー」に誘われて参加したのだが、これって「思考は実現する」ってことかも(?)
 「こんなことをしてみたい」「あんな所に行ってみたい」「こんな事が出来るようになりたい」等々、思ったことはすべて紙に書いて、人に言って、毎日見るようにすると、潜在意識が顕在意識に働きかけて本当に実現するのだそうだ。
 毎年ウイッシュリストを書くのだが、100項目書く欄があっても、埋まるのはせいぜい20個かそこら。今年こそ来年に向けて思いっきり欲張りなウイッシュリストを書いてみようと思う。しかも時期や回数など詳しく書くと実現の可能性は格段に上がるらしい。
 弊社で作っている手帳には、しっかりウイッシュリスト欄を作っている、人生を黒字に出来るよう、昨年までのステップアップ手帳の名前をリニューアルして黒字手帳にしたので、是非ともお買い求めいただいて、いい1年を送っていただきたいと願っている。
 ところで初歌舞伎の感想はと言えば、とっても面白かった!! 演目は市川海老蔵の「外郎売」、次に市川右近・猿弥の「連獅子」、最後に海老蔵・福助の「与話情浮名横櫛」。テレビで時々見ていたので、歌舞伎がどういうものかは知ってはいたが、実際の舞台は想像以上に素晴らしいものでした。海老蔵さんのやんちゃなんて小さい事って感じです。
 来年東京へ行く時は絶対歌舞伎見物をスケジュールに入れるぞ!

雑感

身近な野鳥 「フライキャッチするコサメビタキ」 2011年12月

野鳥観察の楽しみ(百十一)

東広島の野鳥と自然に親しむ会
環境カウンセラー(環境省登録)
新 名 俊 夫
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写真はコサメビタキ、(‘11.09.23.東広島市西条町)〔Nikon D300, Nikkor ED,AF-S 600mm, 1:4 DⅡ,1/500秒,f/6.3, ISO800,トリミング〕

 

 空中の虫を見事にフライキャッチして、素早く樹の枝に戻る鳥がいる。直ぐにまた飛び立ち、空中の虫を捕らえては元の枝に戻る。空中の虫ばかりを専門に食べるのかと思っていたら、今度は地面におり何か啄ばみ直ぐに元の樹に舞い戻った。

 愛くるしい円らな目とその動作からヒタキの仲間だと直感する。体の大きさがスズメよりやや小さく感じられ、目には白いアイリングがある。胸が白一色で斑紋がないのが決め手だ。コサメビタキに間違いない。こんな間近で見られるとは思ってもいなかった。

 コサメビタキは夏鳥で、広島県でも繁殖しているようだが、秋の渡りの時期によく出会っている。姿の良く似たエゾビタキやサメビタキと比較して体が最も小さく、エゾビタキは最も体が大きいし、胸に灰褐色の縦斑があるので識別出来る。

 この日は秋のタカの渡り調査で西条町の龍王山の頂上展望台に丁度登ってきたところだった。先に登った人が展望台より下方にカメラを構えて盛んにシャッターを切っている。その先にこのコサメビタキがいたのだ。私も急いで2・3枚撮ったが、上空を通過するハチクマに気をとられ、直ぐにコサメビタキのことは忘れてしまった。

(2011年11月30日記)

野鳥観察の楽しみ

大河の一滴 2011年12月

大河の一滴

五木 寛之 著(幻冬舎文庫)

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 これは私の思春期時代の悩める心を、楽にして救いを見い出してくれた1冊です。
 「人はみな大河の一滴である」というフレーズに惹かれて手にとってみました。内容は、なんて後ろ向きなんだ!と思われる方 もいるかもしれません。しかし、なぜか“もっと楽に生きてもいいんだ”と思わせてくれる寛容さが心地よく、なかなか世間にう まく順応できないものにとって、心に優しく語りかけてくれます。
 初めて手にしてから10年以上たった今でも、この本から受けた影響力は続いています。なんとなく人生に疲れた、希望が見出せ ない…と思う方に、ぜひこの本を薦めたいです。(B)

今月の気になる本

社員のひとこと 2011年12月

この所不運続きの6番の君。母国GP位は幸運を。地球の裏からエール。(aki)

早起き・ジョギング・しっかり朝食。元気いっぱいで年末を迎えよう。 (M・M)

冬は、外で食べる肉まんが大好きです。 (香)

今年も残りあと1ケ月になりました。悔いのないように楽しく過ごします。 (友)

仮面ライダーの変身ベルトがどこに行ってもない・・・。 (小)

最近、時間が経つのを早く感じます。 (⑨)

10月から始めた自転車通勤のおかげで4キロ痩せました。4月まで続けます。 (G)

平和マラソンは52分で昨年より2分遅かったけど、8kg増えたから仕方ない。 (サン)

今年も平和マラソン10km走りました。去年よりも5分短縮!まだまだいけるぞ!!・・・ヽ(*´v`*)ノ (お)

季節の変わり目アレルギーがある私にとっては、きつい日々が続いてます。 (Q)

死ぬまでに一度は、とディズニーランドへ行ってきました。 (S)

あと少しで一年も終わり。一年があっという間に過ぎて行く。 (K)

睡眠不足なのに夜1時にならないと眠れず、なぜか朝5時に目が覚める。 (山本)

11月30日付けで退職いたします。みなさまどうもありがとうございました。 (哉)

お菓子の食べすぎで…お尻が大きくなりました。小尻になるぞ! (B)

カウントダウンライブ行きたいなぁ。 (尚)

我が家に元いた猫?が舞い戻ってきました。ニャンコには癒されます(^_^)v (モン)

あたらしいマフラーと手袋がほしいです。サンタ来ないかな? (元)

今年はいい事一杯ありました。来年も一杯いい事ありますように (高)

今年もあと一ヶ月。走り続けた一年が終わっていきます。来年は良い年に! (千)

うがいと手洗い、そして、そろそろマスクです。 (北)

2月に舞台出演が決まった!年末年始と忙しいが、忙しいからこそあえて挑戦する!! (伸)

日曜日、5才の孫と工作教室に参加。先生の指導で一人で風車を作り得意顔でした。イクバアは楽しい!! (秀)

社員のひとこと

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