« 2012年04月 | 2012年05月 | 2012年06月 »

今月の写真(5) 2012年05月

120507murasakisijimi.jpg
ムラサキシジミ

 

林縁も桜が満開となり、ヤツデの葉に卵を産み付けていた。
 
(2012.4.12.東広島市西条町)
東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー(環境省登録) 新名 俊夫

フォトギャラリー

今月の言葉(5) 2012年05月

「笑い」は百薬の長

― 五月病の処方薬 ―

 五月は爽快な季節である。春から夏への序曲。瑞々しい若葉から深緑へ…。ひかり輝く―。生命の躍動感溢れる中で、例年、この時期に若者の「五月病」が目立つ。
 希望と夢を求め進学、また社会へ巣立ったものの、新しい環境に適合できない悩み―神経症的な状態―からである。
 一人ひとりの人生観により、その症状にも個人差がある。ひどい人は「欝」になり、心の病気になるそうだ。
 ある統計によると日本には「欝病」患者は十四万人。さまざまな要因もあるけれど、最近では毎年、三万人を超える自殺者がいるとも。憂慮すべきは社会現象である。
 過日、図書館で―薬より効く!「笑いの百科」―(宮腰太郎他著)=笑いの科学研究会編=が目に止まった。
 「笑い」の効用については、興味があり、手作りの冊子を作ったこともある。「笑い」&「効用」―ほんまの話―である。いまから六年前、NHKラジオ深夜便で聞いた昇幹夫さん(当時、日本笑い学会副会長=大阪在住、産婦人科医)の話をもとに編集したもの。
 吉本興業の協力で、がん、心臓病患者に吉本新喜劇を観てもらった結果、がん細胞をやっつけるNK細胞が活性化すること。日本医科大学の吉野槇一名誉教授の調査でもリュウマチ患者に落語を聞かせた結果、症状の改善があったなどの臨床実験を紹介した内容。仲間たちにも好評だった。
 「笑い」がストレス解消に効果があることは、すでに医学界にも“認定”されており、慶應義塾大学出版会の「教育と医学」誌にも「笑いと癒し」の特集があった。思えば、古今東西の哲学、科学、文学、精神医学などの著名な人たちは、「笑い」の視座に名言を残している。なかでも興味のある言葉は―
 「過ぎてから不幸を悔やむのは、さらなる不幸を招く道だ」(シェークスピア)
 「どんなつらいときにも笑いは何よりも特効薬だ」(白鯨の著者、メルビル=米国作家)
 広島の原爆乙女との縁のあったノーマン・カズンズ氏もその一人。かつてカリフォルニア大学大脳研究所教授で、難病の「膠原病」患者だった。闘病生活中に独自の“免疫療法”に「笑い」の鎮痛効果に取り組んだ経験から、「笑いと治癒力」(岩波書店)を著述。“笑い療法の父”ともいわれたほど。
 彼は、「サタデー・レビュー」誌の編集長時代に、原爆乙女たちに米国でケロイドの整形手術を受けさせるなどの尽力をした人。「笑い」の話から横道にそれたが、ことほど左様に「笑い」をめぐる効能は医学的にも注目されている。
 五月病に悩める若者に一言―。
 ―薬より効く!「笑いの百科」―の、ご一読を。これは私の「論より証拠」である。

(風彦)

今月の言葉

雑感(5) 2012年05月

代表取締役 田河内秀子


 春ですね~。気持ちのいい風が吹いています。1年のうちで一番いい季節。全く手入れをしない草だらけの庭でも、けなげにクリスマスローズやボタンが花を咲かせ、山椒の新芽はあっという間に立派な葉っぱになってしまいました。何の肥料も水もかけてやらず、ただ太陽と雨の恵みだけでこんなにも美しい花が咲き、瑞々しい緑が芽吹くなんて驚きです。
 あんなに寒かったのに、あんなに暗かったのに、あんなに何にもなくなってしまったのに、春になるとすべてが変わって見えます。東北の震災地にも春がきたでしょうか。
 日本人は忘れ易い民族だと言われます。でもどんなに耐え難いようなことでも春になれば、その陽光と花と新緑に、喜びと希望を見出すことができるのではないでしょうか。
 つい先日、7歳で亡くなった娘が書いた絵や作文を収めたダンボールを、30年ぶりに開けました。重い先天性の心臓疾患で、2度の手術でよくなるまでは歩くのもやっと、小学校に上がってからは勉強にもついていけず、しんどい思いばかりをしていたと思っていましたが、それは思い違いでした。娘の書いた絵は色彩豊かでどれも明るくイキイキとしていました。身体はしんどかったかも知れないけれど、心は自由で喜びにあふれていたこともあったのです。楽しげな花いっぱいの春の絵がありました。
 30年ぶりに出会えた娘の絵に、癒しと勇気をもらったので、今秋、ちょっと早めの33回忌をするのを期に、絵や作文や写真を1冊の冊子にまとめてみようと思います。
 どんなに辛い状況の中でも、ささやかな喜びや楽しみを大事にして、良いことを思うことが大切なのですね。ついつい後悔や辛い思い出に絡め取られてしまいがちですが、それはできごとの半面で、本当は忘れているだけで同じだけの喜びも楽しみもあるのです。春はそんな事を思う季節でもあります。

雑感

身近な野鳥 「突然湧き出たハイタカ」 2012年05月

野鳥観察の楽しみ(百十六)

東広島の野鳥と自然に親しむ会
環境カウンセラー(環境省登録)
新 名 俊 夫
  haitaka120326_1707tsa.jpg   
写真はハイタカ、(‘12.3.26.東広島市西条町)〔Nikon D300, AF-S Nikkor VR 300mm, 1:2.8 GⅡED, f/6.3,1/3200秒,+1.7, ISO400,トリミング〕

 

 今年は何時までも寒く、春がなかなかやって来なかった。毎年、楽しみにしているツバメの飛来も遅く、今か今かと首を長くして待っていたが、3月26日にやっとその日が来た。登校途中に近くの池の傍を通っていると、目の前を黒いものが横切った。

 急いで車を止めて見ると、数羽のツバメが飛び交い、電線にも4羽止まっている。早速確認のため手持ちのカメラで撮影を始めたその時に気が付いた。西の建物の上空に突然タカの類が湧き出して来たのだ。下面が淡褐色に見えるので、トビかも知れないと思いながら肉眼で尾の先を確認する。

 尾の先が丸い!タカだ!慌てて手軽な望遠レンズに切り替えタカの姿を捉える。タカはこの間、くるくると旋回しながらさらに上空へと舞い上がっていた。シャッターを切り始めた時は既に西方に流れ初めていて、あっと言う間の出来事であった。

 私はタカに出会うことが少なく、特に、オオタカとハイタカの区別がおぼつかない。仲間に写真を送り同定を依頼したところ、一枚の写真では難しい、いろいろの方向から撮った写真が欲しいと言われた。しかし、今回は一方向でも撮るのがやっとであった。そこで、翼の先端が手の指のように見える初列風切が6枚であるので、ツミではないことや、胸から腹にかけての横斑の間隔がオオタカより粗いのでハイタカであろうと言うことになった。

(2012年5月6日記)

野鳥観察の楽しみ

TSUTAYA365 2012年05月

TSUTAYA365

発行人:白方 啓
文編集人:岡田 泰典
発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

365.jpg

 1月頃にファミリーマートで無料配布されていた冊子ですが、今更ながらご紹介します。(今はインターネット上で電子ブックを見ることが出来ます)365本の映画の紹介と共にその中からピックアップされた名言を紹介してあります。365本もあるので見たことのない映画の方が多いのですが、「この映画に共感した人におすすめのタイトル」から気になる映画を探してもOK。ついついレンタルしたくなります。では、最後にいくつか自分が気に入った名言をご紹介します。
『海の上のピアニスト』
「何か良い物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない」
『明日の記憶』
「ポジティブシンキングさ。ダメだと思えば人生ダメになる。いけると思えばいけるんだよ」
URL:http://www.tsutaya.co.jp/cp/w2011/otonatsutaya/index.html
(サン)

今月の気になる本

タニシ君が行く! 2012年05月

1205tanishimanga.jpg

タニシ君が行く!

社員のひとこと 2012年05月

私も何か新しい事にチャレンジしようかなぁ? (朝)

今年も桜とは、縁がありませんでした。 (aki)

最高の季節がやってきました。毎週BBQにピクニックです! (M)

若干花粉症気味。 (香)

五月と言えば鯉幟、鯉といえばカープ。今年も球場に応援行くぞ! (友)

今年もまた田植えの準備が始まりました。 (小)

最近のCGはすごいですね、違和感をあまり感じなくなってきました。 (⑨)

無事、海外旅行から帰って来ました。次はハワイに行きたいです。 (G)

展示会で大阪に出張。5月末には名古屋に出張。ご当地グルメが楽しみです。 (サン)

GWがやってくる・・・今年はGWはGWでもカンバロウウィークです・・・・(>ω<) (お)

5月になるのに、風邪ばかりひいています。もう年齢的に無理ができないのかな? (Q)

気付けば葉桜になっていました。 (S)

最近雨が多いと感じる。暖かくなったので少し気持ち良い。 (K)

最近土日に必ず雨が降る。せっかくの休日が台無しにされた気分。 (山本)

春の日差しのように、心穏やかになりたいなぁ。 (B)

机を広くしたら、ディスプレイがとんでもなく遠くなった。 (尚)

冬物を片付けるついでに、そろそろ部屋の片づけを開始しようと思う。。。 (モン)

いろいろと欲しいものが多くて困りますね。 (元)

造幣局の花見今年も行けませんでした・・・残念。 (高)

今年のGWは仕事ですがんばるぞー。 (千)

傘の先まで意識できるよう心掛けましょう。 (北)

暖かくなったのでジョギング再開します。6/30までに-10kg!! (伸)

育休中の潮(旧姓和田)さんのベビーが春になったので会社に顔を見せました。今5ヶ月。可愛ゆ~い!! (秀)

社員のひとこと

« 2012年04月 | 2012年05月 | 2012年06月 »