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今月の写真(6) 2012年06月

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アサヒナカワトンボ

 

山の麓で体を温めながら、餌を待っていた。
 
(2012.5.11.三原市中央森林公園)
東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー(環境省登録) 新名 俊夫

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今月の言葉(6) 2012年06月

気になる「カープの天気図」

― “破天荒”のV戦線の空模様 ―

 六月の日本列島は、鬱陶しい梅雨の季節。気象庁の長期予報では今年も平年と同様、曇りや雨の日が多いそうだ。が、カープファンにとって気になるのは、雲模様もさることながら、“V前線の天気図”―。三年目に賭ける野村監督の掲げた旗―“破天荒”―の勇ましい戦術に望みをたくしたファンは一喜一憂の日々…。
 しかし、カープの天気図は、今年も晴れたり曇ったり。長雨の気配だったり…。V前線の長期予報は、お天気同様むずかしい。
 私の友人、知人は顔を合わせると、決まってカープの勝敗から挨拶する。私が球団の広報室長を務めていたからだろう。勝っている時はご機嫌だが、負け続けていると、ご機嫌斜め。「カープどうなんや」激しい口調で迫る。その度に初優勝した当時の成績をあげて目先の勝ち負けに拘るなと諭す。
 あの年の六月は巨人に3連敗、ヤクルトに連敗して5連敗したこともある。が、72勝47敗11引き分けで優勝している。
 逆に10連勝、7連勝、優勝間違いないといわれた1988年。巨人に最大11.5ゲーム引き離し独走態勢にありながら終盤、巨人に逆転され、中日にも抜かれて3位に。長嶋監督に「メイクドラマ」の名句(迷句)を吐かせた苦いこともあった。
 「勝負事はゲタを履くまでわからない」
 「野球は筋書きのないドラマ」
 過去、百戦錬磨の名将、知将、親分といわれた監督さんたちは、勝負の厳しさをこういったもの。
 時には、カープの不甲斐ない戦いぶりに、憤り、嘆く、悲しむファンがいるのも事実。
 ペナントレースは、まだ中盤。野村監督の“破天荒”な戦術で活路が開ける可能性もある。
 それだけの戦力を秘めている。
 バリントン、ミコライオ、サファテの三人の外国人投手、前田健、野村、今村、福井、岸本、大竹…。打者だって主砲、栗原が故障しているものの、荒っぽいながら一発屋のニック、梵、東出、広瀬、丸、堂林、木村、岩本、赤松…。二軍にも潜在能力のある若手もいる。
 悲観することはない。問題は、さきに書いた野村監督の用兵術と戦術の采配だろう。確かに、現時点では、野村監督への不信感、疑念はあるだろう。
 が、私の友人で、監督経験のある一人がいったことを思い出した。
 「勝負事は、結果がどうであれ、勝つことがすべてだよ」
 「と同時に負け試合も計算できる度量が必要。勝利の方程式にこだわりすぎると墓穴を掘る」
 「人間関係は、非情の中に慈愛の心を持つことだよ。これが監督の器量だね」
 「指揮官の判断が悪ければ、部隊は全滅する」
 藤本定義、三原修、水原茂、鶴岡一人、西本幸雄、広岡達朗、野村克也各氏はそれぞれの立場から薀蓄のある言葉を残している。
 “温故知新”ならぬ“温故球人”の言葉から学ぶ。
 「野球は芸術。想像の舞台。監督は演出家であり、選手は俳優。個性的な独自の表現力をみせるべき」
 よい役者は、よい観客が育てる―といわれる。野球でいえば、よい監督もよい選手もファンが育てる―。もちろんそれなりの素質があっての話ではあるが…。
 カープ球団の理念は、監督も選手もチームで育てるである。ファンも監督、選手を育てる“器量”を持ち合わせよう。

(風彦)

今月の言葉

雑感(6) 2012年06月

代表取締役 田河内秀子


 「書くこと」「話すこと」子どもの頃の私はこれが一番の苦手だった。宿題の読書感想文なんて夏休みの宿題の嫌なものベスト1だった。
 そんな私が毎月こんな文章を書いている。必要に迫られると人間やるようになるものだ。話すこともいつの間にか平気になって、かなりの場面でドキドキもしなくなった。
 それもこれも、50歳を過ぎて経営者になり、その経営の勉強のために中小企業家同友会に入会してからだ。同友会の勉強の中で経営指針をつくり、その中に毎月インフォメーションを作りお客様に発送するという項目がなければ、こんな風に毎月駄文を書くこともないのだが・・・。又、活動の中でいろいろなお役目を頂き、いやおうなく人前で話さなければいけなくなった。一番最初に人前で発表したのは、奈良での女性部全国交流会のグループ討論のまとめだったが、その時の口の中がカラッカラになる緊張感は今だに忘れることが出来ない。
 そんな同友会の人の繋がりから、他のいろいろな団体にも入会し、素晴らしい人との出会いに恵まれた。その中でぐんぐんと成長する会社とその経営者を身近に見て、成長する会社の要因も理解できるようになった。人間として尊敬できる多くの人生の先輩にもお会いすることができた。
 又、中小企業の置かれている状況も理解できるようになった。全国二六〇万社の九九.三%は中小企業。就業者の70%が中小企業に勤めている。大企業は一旦業績が悪くなると平気で大量の失業者を生み、リストラによって空前の利益さえ生み出している。が中小企業は違う。一旦業績が悪くなると、大方の経営者は破産し、社員は失業する。社長も社員も同じ船に乗っているのだ。
 「書くこと」「話すこと」そして経営の基本「数字を読むこと」これからの会社の行く末を考える手立てとして「社会におきていることを読み解くこと」これら全部同友会で学べるんです。但し、その気になれば! 月に五千円の会費は安い!!

雑感

身近な野鳥 「身近にいるハシボソガラス」 2012年06月

野鳥観察の楽しみ(百十七)

東広島の野鳥と自然に親しむ会
環境カウンセラー(環境省登録)
新 名 俊 夫
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写真はハシボソガラス、(‘12.4.17.東広島市黒瀬町)〔Nikon D4, Nikkor ED,AF-S 600mm, 1:4 DⅡ, f/6.3,1/1250秒, ISO400,トリミング〕

 

 ハシボソガラスは最も身近にいる野鳥ではないだろうか?私は殆んど毎日会っている。家にいると窓の外からいつも甘えた幼鳥の声が 聞えていたし、いつも通る原地区の田んぼではよく同じ家族に出会う。カラスは環境指標の最も低い位置にいるので、私の生活している 自然環境は良いとは言えないことになる。

 この一年良く会った原地区のカラスの家族は、時には田んぼに降り、散らばって餌を採っていることもあるが、電線に止まり、真ん中 に若鳥、両脇に親鳥の事が多かった。どうも長い期間、1~2年をかけて子供を教育しているように思われる。また、家の近くにいる幼 鳥の鳴き声は実に甘えた声で鳴き、親はあまり鳴かない。しかし、親が飛んで行く時は必ず何か言っているように鳴きながら遠ざかる。

 一般に私たちがよく目にするカラスには良く似た2種、ハシボソガラスとハシブトガラスがいることは意外に知られていない。見分け 方は簡単で、ハシボソガラスは横から見ておでこがあまり出ていなくて、嘴の上の線がほぼ真っ直ぐに頭まで伸びている。ハシブトガラ スは嘴の上の線が頭に向かって急に上にまるく突き出しているのが特徴だ。また、鳴き声もハシボソガラスはガラガラ声で低く、ハシブ トガラスは澄んだ声で高い。

 今年の5月になって、家の近くのハシボソガラスも、原地区のハシボソガラスも急にいなくなった。これらの2家族はほぼ2年間ずーと 見て来たので、今はなんとなく寂しい気がしている。野鳥としてはこれだけ長い期間かけて子育てをしているので、ハシボソガラスもハ シブトガラスも賢いはずだと納得している。

(2012年6月1日記)

野鳥観察の楽しみ

ユゴーの不思議な発明 2012年06月

ユゴーの不思議な発明

著者:ブライアン・セルズニック
翻訳:金原瑞人 発行:アスペクト

今年の春にジェームズ・キャメロン監督によって3D映画として製作された作品の原作で、絵本に分類されており、海外で何個も賞を受賞されています。中身はすべて黒でデザインされ、最初は違和感がありますが読み進めていくと黒のデザインがしっくり落ち着いてきます。挿絵の鉛筆書きも雰囲気が出ています。ファンタジーみたいですが、ジョルジュ・メリエスという実際の人物の話が軸となって話が進みます。からくりのおもちゃや映画さえもマジックとして扱われていた時代。今の映画は昔の人にどう映るのか、ましてや3D映画はマジックどころではないのではないか、そんなことを考えながら読みました。手に取ると分厚く感じますが、挿絵が多く3時間程度で読み終わりました。ちょっとした時間に冒険してみては。
(サン)

今月の気になる本

タニシ君が行く! 2012年06月

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タニシ君が行く!

社員のひとこと 2012年06月

鯛を一匹さばいた!! ボロボロの刺身と、身のたっぷりついたアラだきが完成。 (朝)

見るのは中継だと思いますが、楽しみです。金環日食。 (aki)

30歳目前に体力の衰えを感じる今日この頃。流行りの山ガールになろうかと…。 (M)

今からは日焼け止めは欠かせません。 (香)

梅雨です。じめじめしますが、気分はそうならないようにしよう。 (友)

田植えで早くも少し日に焼けました。 (小)

最近は公衆電話をあまり見かけなくなりました。 (⑨)

海外旅行の味をしめ、次はハワイに行くために貯金中です。 (G)

フェイスブックをちょろっと始めてみました。懐かしい友人に会えました。 (サン)

今年も黄砂で鼻やのどや車がヒドイことにまだまだ続くのかなぁ・・・・(>ω<) (お)

肌の衰えを感じたのでサプリを飲み始め早1ヶ月。少しプルプルしてきたようで。 (Q)

大阪に行きました。人が多かった。 (S)

GWも過ぎ次の祝日は7月。さみしいものです。 (K)

今年は例年に比べて涼しい気がする。 (山本)

6,000円の高級石鹸を買いました、セレブバスタイムです^^ (B)

源光庵の悟りの窓を見てきました。前に座ってると落ち着くー。 (尚)

今月は小旅行を2回もしました。気の合う友達と行くのは楽しいですネ。それに部分日食も見れたし。。。 (モン)

夕暮れの空はまるでサイダーみたいだね。 (元)

金環日食見た。 (高)

長男が20歳になりました。いろいろありましたが、中学を過ぎてからは早かった気がします。 (千)

一緒に頑張ってきた製版屋さんが閉じることになり寂しい限りです。 (北)

家族が一人増えました! どんなふうに成長するか今から楽しみです !! (伸)

ナンプレのレベル3で壁にぶち当たった。1時間考えてやっと1マス埋まるか埋まらないか。誰かやり方教えて! (秀)

社員のひとこと

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