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今月の写真(1) 2013年01月

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フユシラズ
厳寒の朝、元気に花を開き始めた。 
(2012.12.07.東広島市八本松町)
東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー(環境省登録) 新名 俊夫

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今月の言葉(1) 2013年01月

「教育は国家百年の計」

― 絵馬にみる言葉から ―

 初詣での神社仏閣は、今年も相変わらず賑わった。混迷する世の中を生きるには、神様、仏様にすがり、それぞれの思いを願う。とりわけ受験を前にした若者、その親たちの願いは切実である。
 京都の北野天満宮、福岡の大宰府天満宮をはじめとする「天満宮」には“学問の神様”菅原道真公にあやかって「絵馬」を捧げ奉る。境内にはその「絵馬」を飾る場所まである。日本特有の風物詩でもある。
お隣りの国、韓国は日本と違って「受験戦争」が厳しい。入試合格即「学歴社会」となり、人生の生命線になるそうだ。しかし日本のような「絵馬」祈願の風習はない。が、仏教信者の親は、子供の名前と志願大学名を書いてお寺にお札を納め、百十一日間、ひたすら祈願するという。
 「絵馬」信仰=祈願は、土俗風習から生まれたとも。その昔は、祈願や報謝のために社寺に、馬または木馬を奉納していたが、のちに馬以外の画題もあつかわれるようになり、現在にいたる。(故事来歴は割愛する)その「絵馬」の添え書きに興味がある。世相を反映した「夢」がある。「ノーベル賞を貰える学者に。」「サッカー選手になり、ワールドカップの日本代表に。」いかにも若者らしい。
 過日、地元紙のコラムに江戸時代の末期の教育者、山田方谷の紹介記事があった。恥ずかしながら私は、閑谷学校(備前市=国宝)の再建に功労のあった人程度の知識しかなかった。
 この人が説いた言葉は―。
 「人は夢を持つことが肝心なり。されど夢を実現せんとすれば先ず自ら努力することを忘れるべからず。唯、必ず我が夢は叶うと信じるのみ」(※財務省大臣官房会計野島透課長の著述から
 現在のような閉塞感ある時代には、とかく一攫千金の「夢」を求める風潮がある。その果てに詐欺、窃盗、殺人などの犯罪の多発を招く。さらに機器文明の発達の影響も波及。「経済格差」「社会格差」「教育格差」…。あらゆる「格差」が生じる。倫理観も地に落ち、社会通念も崩壊していく。
 昨年三月の東日本大震災、津波の被害の中、日本人の礼節、倫理観が世界各国から評価を高めた。しかし、なお政治、社会、経済には閉塞感が漂う。こうした社会状況のなかで警戒する。戦前ナチスドイツ、日本の軍国主義の台頭の例もある。
 ノーベル賞作家の大江健三郎は、戦時中、軍国少年の教育を受けて育った。敗戦後、新制中学から高校、大学へ進み、そのなかで人間形成の影響を受けたのは、ラブレーの思想だったという。
 「人間は機械になってはだめだ。人間らしく生きること」
 この言葉がいまでもこの人のバックホーンであるそうだ。ラブレーはフランスの文学者。16世紀モンテーニュとともに同国の文学会で活躍した。
 またメダカ博士で知られる岩松鷹司先生(生物学・名古屋大名誉教授)は、メダカと自然環境を追求するなかで語った。
 「人は教育によって人間になる」
 薀畜のある言葉である。教育によって人間はいかようにも変化、成長する。戦後の「個」の尊重主義には功罪がある。私は決して皇国観一辺倒ではない。が、戦前の教育勅語のなかには―(皇国観をのぞけば)
 「父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭倹己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ学ヲ修メ業ヲ習ヒ…」(後略)
 いま私たちが忘れ、見失っている倫理観を纏々説いてある。これはまさに人類の共通理念ではあるまいか。
 新年とともに、教育は国の百年の大計であることを考えてみたい。

(風彦)

今月の言葉

雑感(1) 2013年01月

代表取締役 田河内秀子


 新年おめでとうございます!
 年末のあわただしい選挙も終わり、いよいよ日本も安倍晋三内閣の下で2013年のスタートを切りました。昔から巳年は景気のいい年と言われているらしいのですが、今、内も外も難題だらけです。期待を以て、安倍さんのお手並み拝見といきましょうか。
 しかし世間はどうあれ、こんな時こそ、自己の信条を確立させ、自社が何を大事にする会社なのか明らかにし、全社一丸となって会社を運営しないと未来はないと思うのです。
創業から100年もつ企業は100社に1社。2012年における100年企業は27441社で日本が世界一だそうです。そしてその特徴は殆どが同族企業で、従業員が20人未満、売上高5億円未満の中小零細企業だそうです。
 世界的に見ても長寿企業の多くはファミリービジネスで、何故つぶれにくいのかが研究の対象になっていますが、その理由は
①創業者の企業家精神を出発点としていて、企業理念が明確
②経営上の責任が明確で、企業理念の実行にぶれがない
③長期的視点で経営がしやすい
④社内の意思統一を迅速に行える
ということになるそうです。
 我が社も、従業員20名、売り上げ5億未満という中小零細企業で、創業36年ではありますが、まだまだ経営理念にぶれなく社内一致で企業理念を実行しているとは言い難い状態です。
 今年は、創業者の夫が創業の出発点にした思い「変革」「創造」「実践」「友愛」に立ち返り、その時の経営理念「日本一の高付加価値企業を目指してー印刷と顧客の市場動向を読み高次元での融合にチャレンジするオンリーワン企業」になるべく、37歳の青年会社として新たな一歩を刻む年にしていかなければと思っています。

雑感

タニシ君が行く! 2013年01月

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タニシ君が行く!

社員のひとこと 2013年01月

短い間でしたがお世話になりました! 色々勉強になりました。 (宇田)

最近帯電が酷く、至る所で放電しています。その度に痛みが!! (aki)

最近、面白いテレビ番組が少なくなったと思い始めました。 (⑨)

今年は5kg体重を落としてみんなを驚かせようと思います。 (サン)

明けましておめでとうございます。今月はやっと厄年から解放されました。 (G)

色々なアウトドアのおかげで体力がついてきました。25年はもっと元気に! (M)

昨年は、子供の成長に驚かされる毎日でした。今年はどんな年になるのかなぁ。 (朝)

新しい歳を迎えて、整理整頓の出来る気合を入れて克服していきます!! (Q)

今年はいろいろ計画通りに進むようにガンバロウ!!!・・・・(゚ー^*)dグッ! (お)

今年は年女。へびのように長く、しぶとく頑張るぞ!! (友)

ハウステンボスにも行きたい。 (S)

車のタイヤ交換、クリスマス、お年玉…冬の出費が尋常じゃない! (山本)

大掃除が大変そう。だれかやって下さい。 (K)

あけましておめでとうございます。 (香)

今年も良い年になるといいですね。 (小)

年明けに本を作りたいなぁと画策中。自分自身、完成が楽しみ。 (尚)

今年はパートとして、又新居を構えたりと新たな出発がありました。健康に感謝して来年も頑張ります。 (モン)

宴会続きでお腹ぽんぽこりんです。(B)

一同に集まるお正月あれこれ準備に女房イライラ反して俺ウキウキ。 (よし爺)

ドライブに行く。健康に過ごします。(高)

この一年が良い年でありますように、と毎年思う。(北)

今年はどんな1年になるのやら・・・妄想しながらニヤニヤしてます。(伸)

今年こそは原稿作りに追いまくられないよう、先手必勝をモットーにしよう。(秀)

社員のひとこと

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