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今月の写真(4) 2013年04月

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ザゼンソウ
野仏のような花が寄り添って咲いていた。  
(2013.3.12.東広島市西条町)
東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー(環境省登録) 新名 俊夫

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今月の言葉(4) 2013年04月

「論語読みの論語知らず」

― 古典から学ぶ日本と中国の教育 ―

 標題の意味は、多くを語らなくてもわかるだろう―。が、念のため。「書物の上のことを理解することばかりで、これを実行できない者にいう」(広辞苑)。かいつまんで言えば、書物からの知恵があっても実行力がない―ということ。「言うは易く行うは難し」にも通じる。三年前に作家の阿川弘之さんは「論語知らずの論語読み」(講談社文芸文庫)と題してのエッセイで、現代の若者ばかりか、この人の交友関係までもユーモアの筆致で「論語知らず」を揶揄…。
 昭和一桁生まれの私たち旧制中学一年生では「漢文」の時間があり、中国の古典「論語」を学んだ。
 孔子と弟子たちとの問答、弟子たちの問答などを集録した書からの教材だった。
 漢字ばかりの文章に振り仮名「レ」点や和数字の一、二…といった返り点があった。漢文の先生の朗読にあわせて訓読…。その意味も「読書百遍」式に理解したものだった。いまでも忘れない言葉―文章―がある。
 「しのたまわく、学びて時にこれを習う、またよろこばしからずや。ともあり、えんぽうよりきたる、またたのしからずや…」
 漢文で書けば―「子日、學而時之、不亦説乎、有朋自遠方来、不亦楽乎…」
 「しのたまわく、こうげんれいしょく、すくなしじん」
 「子日(しのたまわく)、巧言令色、鮮矣仁」
 格言、諺…。人生の指針にあふれた言葉を教わった。漢字とともに「論語」を日本に伝えたのは、百済国の王仁。応神天皇の時代だという。孔子の理想的な道徳「仁」の意義、政治、教育などを説いたもの。孔子は、紀元前の中国、春秋時代の学者、思想家でもあり、儒家の祖といわれた人。後世、中国では、高級行政官の登用試験である「科擧」には、この『論語』と『孟子』『大学』『中庸』、さらに『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』の四書五経を諳んじるほど習得しなければならないほどの学問。知徳の優れた者しか合格できなかったそうだ。
 しかし、皮肉なことに“宗家”中国では孔子の教えの基本、儒教と法家との対立から、秦の始皇帝は「焚書坑儒」を行い、実用書以外の古典を焼き払い、反対勢力の儒者を殺略。「人治」よりも「法治」をとり天下統一を。まだ記憶に新しい毛沢東の文化大革命の暴挙もあった。逆に日本では「論語」の教えのもとに仁徳が育み、日本人の遺伝子までに―。私が大阪在職時代に知り合った中国人留学生がいみじくも言ったことがある。
 中国の歴史を勉強しようと思っても文献、資料が中国にはない。むしろ日本には中国より沢山の研究資料があるので、日本に留学したという。彼は孔子の七十七代目の子孫だともいった。真偽のほどはさだかではないが、彼を世話した人は、上海からの引きあげ者。信頼できる人だった。
 ある日、旧制中学時代の友人と出会ったとき、漢文と「論語」の話に及んだ。「論語」の国、中国では「論語」をどのように教えているのだろうか、となった。確かに、日本には数多くの「論語」の書籍があるけれど、中国での「論語」教育に関しての資料はない。やっと見つけたのは、「日本と中国の漢文教育」(2007年4月28日、早大国語教育学会=丁秋郷氏発表)によるものだった。それによると、小中高校の教材の一部にあることを知った。が、内容的にはわからなかった。孔子の時代と現代とは時代背景も違うけれど、「論語」の思想を理解しあえば、両国の険悪な事態も解決できるのではないか。
 「論語読みの論語知らず」
 「論語知らずの論語読み」

(風彦)

今月の言葉

雑感(4) 2013年04月

代表取締役 田河内秀子


 5年越しに作っている訪問介護総合マニュアルが今になっても完成しない。運営編・業務編はほぼ完成に近づいたが、介護技術編が、読み直せば読み直すほど納得できる内容とほど遠くなる。
 介護雑誌やホームページ、専門書籍などにあふれている介護理論や介護実践と、要介護4を生きる母の現状を照らし合わせると、何が正しいのか本当はどうすればいいのか考えあぐねる。
 例えば水分摂取一つとっても、一日1500㏄以上とらなければ体内の水分が欠乏し、認知症の症状も悪化し、便秘もし、身体に様々な悪さをすると、つい最近学んだ。今までの介護技術の本の中にはそんなことは書いていなかった。勿論水分を取らなければ脱水症になることは分かっているが、では一日1500㏄という基準で飲ませていたかと言えば、とても及ばない。健康な私たちでさえ、1500㏄飲もうと思えば、朝・10時・昼・3時・夕食時・寝る前に200㏄ずつ飲んでも1200㏄にしかならない。250㏄ずつ飲んで1500㏄になる。それがトロミをつけた飲料を250㏄飲まそうと思うと至難の業だ。子供がジュースなどをごくごくと飲むイメージだと1500㏄は軽いのだが…
 どうすれば一日1500㏄飲んでもらえるか? これが今一番の課題だ。
 又、移動介助にしてもベッド上で上下に水平移動させようと思うと教科書通りにはいかない。ある教科書には、首の下と腰の下に手を差し入れて上に上げると書いてあるが、そんなことでは母はびくとも動きはしない。介護者が腰に負担をかけず、要介護者にとっても楽な水平移動をするにはどうすればいいのか、他の人がどうやっているのか調べ、自分でもやってみて考える。
 介護技術についてヘルパーさんに参考になる冊子を作りたいと思い立って早5年、いつまでたっても完成しないマニュアルに社員はあきれ顔だ。母を引き取ったのはこのためではなかったのだが、今は母が私の先生になって、様々な事を教えてくれている。もう完成は間近だ。

雑感

身近な野鳥 「睨みつけるシメ」 2013年04月

野鳥観察の楽しみ(百二十一)

東広島の野鳥と自然に親しむ会
環境カウンセラー(環境省登録)
新 名 俊 夫
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写真はシメ(‘13.2.11.岩国市)〔Nikon D4, Nikkor ED,AF-S 600mm, 1:4 DⅡ, f/6.3,1/5000秒, -0.3, ISO 640,トリミング〕

 

 この冬の日本列島は例年になく寒さが厳しく、北日本には記録的な大雪が降った。このような年は飛来してくる冬鳥の種類に例年とは違いがある。前号に引き続き今月もそのような野鳥の一つ、シメを紹介する。シメには数年以上会っていなかったがこの冬は何回もあったし、仲間からの観察情報も多い。

 シメと目が合うと、いつもギクッ!とする。睨めつけられているように思えてならない。厳しく感じられるのは目が大きいからか、目の先に黒いマークがついているせいか良く分からないが、誠に鋭い目をしている。咽喉に逆三角形をした黒色の斑がある。体の色は全体的には褐色に見え、背中の部分は茶褐色、羽に白と黒の模様がある。

 太くて大きな嘴はピンクがかった乳白色、文鳥の嘴を大きくしたようだ。この日も高い木の上で樹の実を盛んに音をたてながら食べていた。じっとしている事は少なく、常に、辺りをきょろきょろと見渡したり、枝から枝へと細かく移動した。

 樹は落葉しているとは言え細い枝が沢山あり、樹の中にいると体全体が分かる写真をなかなか撮らせてくれない。ようやく樹のてっぺんに出てくれたところが写せたが、30mを超える大木の上では小豆大の大きさにしか見えなかった。珍しい野鳥が来たとの事で、その鳥が現れてくれるのを待っている間の撮影であった。

(2013年4月1日記)

野鳥観察の楽しみ

タニシ君が行く! 2013年04月

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タニシ君が行く!

社員のひとこと 2013年04月

今年は、春一番との遭遇は在りませんでした。少し残念。 (aki)

ラジオから花粉の話題を聞いてもうそんな季節なんだなぁと思いました。 (⑨)

最近ゲームを3本買ったけど、昔に比べてなかなか進められない…。 (サン)

育児に奮闘中です。人に優しく、幸せと笑顔が満ちあふれる子に育ってね (G)

4月はお花見、バーベキュー・ピクニックと楽しみがいっぱいです。 (M)

感動の卒園式も終わり、ついにピカピカの一年生です。 (朝)

4月になると、桜が浮かび、桜のつく歌を聞きたくなり、毎年同じ歌を今年も…。 (Q)

「剣砥挑来!!」春がやってきた今年こそパレードを!!・・・e(^。^)9 (お)

春は気分がワクワクします。今年はどこの桜を見に行こうかなぁ(^O^) (友)

今年の春は尾道に行くのが目標です。 (S)

腰痛持ちになりました。オッサン化が着々と進行しているようです…。 (山本)

大分あたたかくなって春らしくなったと思います。 (K)

今年も花粉症にならずにすみそう……。 (香)

花粉症に、めぼ……。しんどすぎます。 (小)

花粉症がキツすぎて、休日は家どころか布団から出れません。 (尚)

弥生3月、仲良しグループとの新年会♡を開催します。もう桜が咲くというに…。 (モン)

自費出版教室本格的に動き始めました。新たな出会いが嬉しいです。(よし爺)

中国からの黄砂で黒が白に。(高)

PもEも、書類、運用などなど、大変です。(北)

今年末を目指して家づくりを構想中!どんな家になるのか今から楽しみです!!(伸)

2歳の孫と久しぶりに遊ぶ。姿がみえないと「ばーば! ばーば!」と大声で呼ぶのに「いつの間に?」とびっくりでした。(秀)

社員のひとこと

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