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   <title>タニシ文庫new</title>
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   <title>今月の写真（2）</title>
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   <published>2012-02-01T08:04:04Z</published>
   <updated>2012-02-01T00:30:02Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ 「ウラギンシジミ」 &nbsp; 枯れ葉の裏で越冬中&nbsp; （2011....]]></summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
   </author>
         <category term="001)フォトギャラリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div align="left">
<div align="center">
<img alt="120131uraginsijimi.jpg" src="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/mtimages/120131uraginsijimi.jpg" width="520" height="540" />
</div>
<div align="center">
<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">「<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">ウラギンシジミ</span></span>」</span></span>
</div>
<div align="center">
<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">
<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
&nbsp;
</p>
<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">枯れ葉の裏で越冬中</span></span></span></span>&nbsp;
</div>
<div align="center">
（2011.11.28.東広島市西条町）<br />
東広島の野鳥と自然に親しむ会　環境カウンセラー（環境省登録）　新名 俊夫
</div>
</div>]]>
      
   </content>
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   <title>今月の言葉（2）</title>
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   <published>2012-02-01T07:55:36Z</published>
   <updated>2012-02-01T00:30:02Z</updated>
   
   <summary> 「布施と愛語」  ― 道元禅師の言葉に学ぶ ―  　私は宗教哲学者ではない。が...</summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
   </author>
         <category term="010)今月の言葉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<p align="center">
<span style="font-size: medium">「布施と愛語」<br />
</span>
</p>
<p align="center">
<span style="font-size: medium"> ― 道元禅師の言葉に学ぶ ― </span><span style="font-size: medium"><br />
</span>
</p>
<p align="left">
　私は宗教哲学者ではない。が、仏道を求めて生きた人への興味と関心をもっている。<br />
　過日、図書館で立松和平さんの「良寛」（大法輪閣発行）の著書をみつけた。立松さんは、異色の作家で、環境問題にも積極的に取り組みながら、道元禅師についても興味ある作品を残しており、道元思想の信奉者でもあった。<br />
　この二月は、彼の一周忌。私はこの人への思いとともに、「良寛」の著書を通じて道元禅師の「正法眼蔵」を学び、良寛の生きざまを知ることができた。<br />
　布施とは、人に物を施しめぐむこと。僧に施し与える金銭または品物（広辞苑）とあるが、「正法眼蔵」では仏道を極める修行には大切な一つで、むさぼらないこと。世の中にへつらわないこと。さらにお釈迦さまの言葉として、人のために舟を岸につないだり、橋を渡すことも布施の行である。（概要）<br />
　このほか愛語、利行、同時の大切さを説かれていることも書かれている。<br />
　愛語について言えば、今の若者たちは「日本語を大切にすることだろう。」と解釈する人が多いだろう。が、愛語は、「衆生をみるときには、慈愛の心をおこし、慈悲の言葉をかけることである。」と説く。愛語を施せばどんどん広がっていく。愛語の徳行は、怨敵を降伏させ、相争う国王たちを和睦させる。平和な世をつくるのは、愛語を根本とするという。<br />
　立松和平さんは、難しい原典を比較的わかりやすく書いている。<br />
　来月は東日本大地震、津波禍の一周年を迎える。あらためて道元禅師の「正法眼蔵」のもつ本当の言葉を考えたい。<br />
　「布施と愛語」とは、今風に言えば、ボランティア活動に通じるだろう。そしてその活動を通じて「絆」ができる。<br />
　私は以前、詩をつくった。<br />
</p>
　　人に情けあり<br />
　　情けにすがりて<br />
　　人の縁をさとる―<br />
</p>
　十四、五年、ある席で一筆。するとそばにいたあるお寺の住職が言った。<br />
　「悟るとはちょっと言いすぎだよ。われわれ凡人は、なかなか悟ることは、容易なことではない。この俺だってまだ悟ってないよ」<br />
　たしなめられた。そこで私は―。<br />
　人の縁を知る―と書きあらためた。<br />
　言葉＝文字の解釈は、心して使わなければならない。と感じたものである。<br />
</p>
<p align="right">
（風彦）
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>雑感（2）</title>
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   <published>2012-02-01T07:52:19Z</published>
   <updated>2012-02-01T00:30:02Z</updated>
   
   <summary> 代表取締役　田河内秀子 　今年は、高校の同窓会幹事の一員として、８月に開催され...</summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
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         <category term="020)雑感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<p align="right">
<strong>代表取締役　田河内秀子</strong>
</p>
<p align="left">
<br />
　今年は、高校の同窓会幹事の一員として、８月に開催される同窓会の準備に関わることとなった。今回は30年後輩の若者たちと一緒に同窓会を準備する訳だが、およそ30年前にも当番期があり、その時は30年先輩の人たちと一緒だった。自分がどう関わったのか全く覚えていないのだが、その時のプログラムに自社の広告が載っているので、多少は関わりがあったのだろう。<br />
　くしくも昔のプログラムに私達の代表として一文を寄せている友人が、偶然ではあるが今回の同窓会実行委員長なのだ。そのプログラムを見て、当の本人も驚いていた。30年という年月を、彼はいい年の取り方をしてきたのだと思う。<br />
　30年前には今の自分なんてちっとも想像できなかった。30代は仕事も子育ても忙しく毎日毎日が精一杯だったのだ。あっという間の30年間。30年後は93歳。もし聖路加病院の日野原先生のようであれば、歩いて同窓会に出席できるわけだが、う～ん？　かなり厳しい！<br />
　企業も30年寿命説があり、現在は35年に延びたという説もあれば20年に縮まったという説もある。いづれにしても30年前後でひとつの節目がくる。我が社は25年で節目がきて、その後の新たな10年が過ぎようとしている。残りの20年、そして次なる30年を想像しながら、毎日の仕事に取り組んでいかなければならないのだろう。<br />
　30年前の我が社の広告コピー｢混沌とした時代だからこそ、現代を射抜く若き知性の復権を！｣起業して５年足らずの若い会社らしい青臭いコピーではある。<br />
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>身近な野鳥　「カラフルなヤマガラ」</title>
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   <published>2012-02-01T07:35:03Z</published>
   <updated>2012-02-02T03:02:43Z</updated>
   
   <summary> 野鳥観察の楽しみ（百十三） 東広島の野鳥と自然に親しむ会 身近な野鳥「カラフル...</summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
   </author>
         <category term="030)野鳥観察の楽しみ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<div align="center">
<div align="center">
野鳥観察の楽しみ（百十三）
</div>
<br />
</div>
<div align="right">
<strong>東広島の野鳥と自然に親しむ会</strong><br />
身近な野鳥「カラフルなヤマガラ」
</div>
<div align="right">
<strong>環境カウンセラー（環境省登録)</strong><br />
</div>
<div align="right">
<strong>新 名　俊　夫</strong>
</div>
<div align="center">
&nbsp;
<img alt="yamagara.jpg" src="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/mtimages/yamagara.jpg" width="520" height="349" />
&nbsp;&nbsp;
</div>
<div align="left">
▲<strong>写真はヤマガラ、（‘10.12.05.東広島市西条町）〔Nikon D300, Nikkor ED,AF-S 600mm, 1:4 DⅡ,1/1250秒,ｆ/6.3, ISO400,ﾄﾘﾐﾝｸﾞ〕<br />
</strong>
</div>
<p align="left">
&nbsp;
</p>
<div align="left">
　ヤマガラは動きながらも「ツツピー、ツーピー。」とゆっくりとしたリズムで鳴く。しかし、動作は機敏で、素速くあちこちへと移動する落ち着きのない野鳥だ。鳴き声から受ける印象とその動きとは全く正反対。良く一緒にいるシジュウカラも同じような歌詞で鳴くが、もっとテンポもよくリズムも早い。それに、ヤマガラは「ジジッ、シーシーシー。」と付け加えてくれるので、シジュウカラの「ジュジュッ、」と区別できる。
</div>
<p align="left">
　ヤマガラは留鳥なので一年中見ることができる。特に子育ての済んだ夏から冬にかけて、エナガの大群に混じって、共に行動することが多い。この混群の中には大抵シジュウカラやコゲラも数羽ずつ混じっている。このような混群は森や林の中、公園や街路樹の同じ場所に、ほぼ同じ時刻に毎日巡回してくる。
</p>
<p align="left">
　混群の中でもヤマガラはカラフルで目に付き易い。大きさはスズメくらいで頭と咽喉から胸にかけて真っ黒、少し色の付いた白い（バフ色の）頬。下面は赤褐色で上面は艶のある灰色をしている。足の指先を器用に使って木の実の殻を取り除き食べ、昆虫を指で抑え上手に羽をむしって食べる。この特技は「おみくじ運び」として戦前まで人間のお手伝いをさせられた。
</p>
<p align="left">
　ヤマガラは身近な野鳥なので、この欄には初めころに登場すべき鳥であるが、私の運動神経より先に動いてしまって、なかなかカメラに収まらない。せっかく良い角度で撮れたと思っても、手振れしているのである。愛くるしい野鳥であるが私にとっては手ごわい相手でもある。
</p>
<p align="right">
<span style="font-size: x-small">（2012年2月1日記）</span>
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>フランスの古い紙</title>
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   <published>2012-02-01T07:35:02Z</published>
   <updated>2012-02-01T00:30:02Z</updated>
   
   <summary> フランスの古い紙 オルネ ド フォイユ（谷 あきら）発行元 ピエ・ブックス 　...</summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
   </author>
         <category term="060)今月の気になる本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<p align="left">
<span style="font-size: large">フランスの古い紙</span>
</p>
<p align="left">
オルネ ド フォイユ（谷 あきら）発行元 ピエ・ブックス
</p>
<div style="text-align: center">
<img alt="120131book.jpg" src="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/mtimages/120131book.jpg" width="137" height="198" />
</div>
<p align="left">
　Amazonで見つけて購入した本です。内容はタイトルにもあるとおり、昔フランスで使われていたポストカードやラベル等の紙製品を紹介するというものです。<br />
　紙製品は長い年月を経て劣化すると色あせ変色してしまいますが、この本ではそれを「味」として捉えています。現代の紙にはない趣と風合いある紙をたくさん眺めていると、ちょっとしたアンティーク小物を鑑賞している気分になってきます。<br />
　一つ一つのデザイン、レイアウトもとても可愛らしいので、フランスが好きな方、こういった小物が好きな方、またデザイナーの方にもオススメの一冊です。（サン）<br />
</p>
<p align="left">]]>
      
   </content>
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   <title>社員のひとこと</title>
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   <published>2012-02-01T07:33:03Z</published>
   <updated>2012-02-01T00:30:02Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ 寒いのは嫌いなので、早く適温になってほしいです。&nbsp;（aki） お花見...]]></summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
   </author>
         <category term="110)社員のひとこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[
<p align="left">
寒いのは嫌いなので、早く適温になってほしいです。&nbsp;（aki）
</p>
<p align="left">
お花見、ドライブ、ピクニック…。既に春を待ちわびています。&nbsp;（M）
</p>
<p align="left">
本高砂屋の金つばが食べたい。&nbsp;（香）
</p>
<p align="left">
寒さ厳しい今日この頃、こたつにみかんははずせません。&nbsp;（友）
</p>
<p align="left">
寒くなったので、体調管理に気をつけましょう!&nbsp;（小）
</p>
<p align="left">
最近、オンラインゲームにはまっています。&nbsp;（⑨）
</p>
<p align="left">
将来、一戸建てを買うかマンションを買うか賃貸にするか迷ってます。&nbsp;（Ｇ）
</p>
<p align="left">
最近家でのデザートを少なくしました。&nbsp;（サン）
</p>
<p align="left">
今年も正月に増量しました。少しずつ絞るとしよう・・・(*⌒∇⌒*)&nbsp;（お）
</p>
<p align="left">
関東方面には、タニタの食堂がオープンした。その食堂さえあれば…と思っている私がいる。&nbsp;（Q）
</p>
<p align="left">
毎日部屋の片付けのことばかり考えています。&nbsp;（Ｓ）
</p>
<p align="left">
今年は一回位はドカッと雪が降ってほしい。&nbsp;（K）
</p>
<p align="left">
バレンタインは男がチョコを買いづらいので僕にはつらい時期です。&nbsp;（山本）
</p>
<p align="left">
バレンタインデーは愛をお届けします♥&nbsp;（Ｂ）
</p>
<p align="left">
フェルメールを見に東京へ行きたい。ジブリ美術館も見てみたい。&nbsp;（尚）
</p>
<p align="left">
帰宅してから就寝までの時間が増え（+2時間余）、有効に使わないとと思いつつ。。。&nbsp;（モン）
</p>
<p align="left">
ホワイトチョコが好きです。&nbsp;（元）
</p>
<p align="left">
油そばおいしかった。&nbsp;（高）
</p>
<p align="left">
年の初めから息子が肉離れになりました。健康には気をつけましょう。&nbsp;（千）
</p>
<p align="left">
緊張と開放感。２月は厳しくなりそうです。&nbsp;（北）
</p>
<p align="left">
舞台本番間近！ 今年広島で1番観る価値がある芝居かも？ 終わったらちょっとだけのんびりしよう&nbsp;（伸）
</p>
<p align="left">
孫がもう１歳。こんなに早く大きくなるなんて！ もっとゆっくり大きくなって～&nbsp;（秀）
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>今月の写真（1）</title>
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   <published>2012-01-07T08:54:55Z</published>
   <updated>2012-01-07T08:56:53Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ 「ウスキツバメエダシャク」 &nbsp; この姿で越冬するのだろうか？&nbs...]]></summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
   </author>
         <category term="001)フォトギャラリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<div align="left">
<div align="center">
<img alt="120107usubakitubame.jpg" src="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/mtimages/120107usubakitubame.jpg" width="520" height="540" />
</div>
<div align="center">
<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">「<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">ウスキツバメエダシャク</span></span>」</span></span>
</div>
<div align="center">
<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">
<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
&nbsp;
</p>
<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">この姿で越冬するのだろうか？</span></span></span></span>&nbsp;
</div>
<div align="center">
（2011.11.28.東広島市西条町）<br />
東広島の野鳥と自然に親しむ会　環境カウンセラー（環境省登録）　新名 俊夫
</div>
</div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>今月の言葉（1）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/2012/01/1_8.html" />
   <id>tag:www.tanishi.co.jp,2012:/bunko02//11.1086</id>
   
   <published>2012-01-07T08:49:44Z</published>
   <updated>2012-01-07T08:56:53Z</updated>
   
   <summary> 「花のメッセージ」  ― 花言葉から学ぶもの ―  　ことしもＮ弁護士さんのＫ...</summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
   </author>
         <category term="010)今月の言葉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<p align="center">
<span style="font-size: medium">「花のメッセージ」<br />
</span>
</p>
<p align="center">
<span style="font-size: medium"> ― 花言葉から学ぶもの ― </span><span style="font-size: medium"><br />
</span>
</p>
<p align="left">
　ことしもＮ弁護士さんのＫ夫人から、美しい水彩画の「花のカレンダー」を頂いた。机の前の壁に飾り、心を癒す。玄人はだしの画才にいつも敬服している。<br />
　新年のカレンダーは、人それぞれの好みがある。この人の作品は、Ｂ４版大のもので、描かれた花に詩情がある。過日読んだ「３６６日　誕生花の本」（滝井康勝著＝三五館、発行）の序文にあった一文が気に入った。<br />
　「花々は人間にいろいろなことを発信しています。そして花たちの生き方が人々にいろいろな生きる喜びをもたらしてくれるのです。その嬉しいメッセージをあなたも受信してみませんか」<br />
　滝井康勝さんは、花の研究家で知られており、世界各地の“花の巡礼”中とのこと。<br />
　俳人・森澄雄夫人、アキコさんの遺句を思い出した。<br />
　「花はみないのちの糧となりにけり」<br />
平凡な句ながらこの人の、花と主人との花への思いを知ったものだ。（お二人とも故人）<br />
　花のカレンダーを見ると、滝井康勝さんの花言葉と人生への“指針”に魅かれる。花への慈しむ心は、自然の恵みに感謝することになり、それが人への愛、理解につながる。世の中は、ことしも混迷、不透明な時代が続くだろう。そんな時にけなげに生きる花の力＝生命力＝に学んではどうだろう。<br />
　海からの風雪に耐えて咲く水仙、歩道の割れ目から可憐に咲くスミレ草、落花してもなお咲こうとするかのような椿、雪、冷雨にもめげずに咲く梅、桜ー。野に咲くもの、ビニールハウスの園芸用の花だって、それぞれの環境の中で精いっぱいに生きている。<br />
　そして花は、花なりに、その花にふさわしいメッセージを発信している。<br />
　私たち人間もそれぞれ違った環境の中で、くじけないで、精一杯に生きよう。<br />
　花言葉の本には、多少違う表現内容はあるが、言葉の意味は、共通している。国際的な俳人・宇咲冬男さんは、薔薇の花は、棘の間に咲く。薔薇の棘は苦しみ、つらさの象徴。そのくるしみ、つらさの中から美しい花が咲くといった。そして、ドイツ・バートナウハイム市の薔薇博物館長、キューブラ女史の詠んだ句を披露した。（彼女はドイツの俳人）<br />
　「棘の間に薔薇麗しく棲む不思議」<br />
　ドイツ人的な感覚を評価したそうだ。<br />
　広島の平和公園の一角にある小さな薔薇園は広島の復興を願ってのものだったに違いない。<br />
　ちなみに薔薇の花言葉は「美の象徴」「平和の象徴」である。<br />
　私は想う。昨年三月の地震、津波の復興を願う花こそ、薔薇がふさわしいのではー。廃墟と化した三陸の地域に薔薇の花が咲く日を祈りたい。<br />
</p>
<p align="right">
（風彦）
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>雑感（1）</title>
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   <published>2012-01-07T08:44:01Z</published>
   <updated>2012-01-07T08:56:53Z</updated>
   
   <summary> 代表取締役　田河内秀子 　新年のお喜びを申し上げます。 　平年ならば明るい希望...</summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
   </author>
         <category term="020)雑感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<p align="right">
<strong>代表取締役　田河内秀子</strong>
</p>
<p align="left">
<br />
　新年のお喜びを申し上げます。<br />
<br />
　平年ならば明るい希望に満ちた年初になるはずなのに、今年はどうもそういうわけにはいかない。３月の原発事故以来、いかに政府が事態は収束に向かっていると言っても、誰も信じていないのは自明の事。山も田畑も街も海もどれだけ放射能に汚染されているのか小出しにニュースで報道され、日本各地では地震が頻発している状況で、誰しも胸の奥底に不安をかかえながら新年を迎えていると思うのです。<br />
<br />
　昨年末に、気仙沼の畠山重篤さんの講演を聞かせていただいた。畠山さんは、豊かな海をはぐくもうと、気仙沼湾に注ぐ大川の源流域に広葉樹を植える「森は海の恋人」運動の提唱者。この全国的にも名の知られる運動を20年以上引っ張ってきた宮城県気仙沼市唐桑町のカキ養殖業者である畠山重篤さん（67）は、この度の津波で93歳のお母さまを亡くし、養殖場も全滅。子供達に海と川と森の大切さを教える体験学習の施設も全部流されてしまったそうだ。畠山さんがどれほどの喪失感に襲われたのか想像に難くない。しかし、あえて講演の依頼に応えて壇上に立ち、再起を誓われた。<br />
<br />
　スイスの哲学者ヒルティは、「外界のもの、地震とか天災とかは自分の意志の範囲にない。友人や世の中の人が自分をどう思うかも、自分の自由にはならない。こういう自由にならないものに、心の平静を失うのは愚かだ。自分の意思の範囲にあることに最善の手をうつように」と言っています。畠山さんの生き方そのもので勇気を頂きました。それでも、孫達のくったくのない笑顔を見ていると、今年１年が何事も無く平穏でありますようにと祈らずにはおられないのです。<br />
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>身近な野鳥　「潜りが得意なカイツブリ」</title>
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   <published>2012-01-07T08:41:18Z</published>
   <updated>2012-01-10T00:34:45Z</updated>
   
   <summary> 野鳥観察の楽しみ（百十二） 東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー（環...</summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
   </author>
         <category term="030)野鳥観察の楽しみ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<div align="center">
<div align="center">
野鳥観察の楽しみ（百十二）
</div>
<br />
</div>
<div align="right">
<strong>東広島の野鳥と自然に親しむ会</strong><br />
</div>
<div align="right">
<strong>環境カウンセラー（環境省登録)</strong><br />
</div>
<div align="right">
<strong>新 名　俊　夫</strong>
</div>
<div align="center">
&nbsp;
<img alt="kaituburi080316-1-115tsa.jpg" src="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/mtimages/kaituburi080316-1-115tsa.jpg" width="520" height="349" />
&nbsp;&nbsp;
</div>
<div align="left">
▲<strong>写真はカイツブリ、（‘08.03.16.東広島市八本松町）〔Nikon D300, Nikkor ED,AF-S 600mm×1.4, 1:4 DⅡ,1/200秒,ｆ/8, ISO400,ﾄﾘﾐﾝｸﾞ〕<br />
</strong>
</div>
<p align="left">
&nbsp;
</p>
<div align="left">
　水面に浮かぶ丸っこい体形のカイツブリは直ぐに頭から水の中へ潜ってしまう。しばらくして、近くの水面に浮いて来て、私と目が合うと慌ててまた潜る。水中を泳ぐスピードが速く魚を捉えては浮いてくる。水面を泳ぐ速さも速いが仲間と喧嘩して追いかけっこをする時はさらに速く水面をけって走る。
</div>
<p align="left">
　カイツブリは池や川で良く見かけ、一年中水上で暮らしている。陸上に上がることはまずない。足が体の後ろの位置についていて歩くのが苦手なのだ。足の三本の指は鰭（ひれ）が付いていて大きな櫂（かい）の働きをする。まん丸い眼は金色で、体の上面は茶褐色、下面は褐色をしている。
</p>
<p align="left">
　５月ごろは良くケレケレケレケレ・・・とか、ケレレレレ・・・と鳴く。鳴きながら相手を追っかけて走り廻っていることが多い。昔から鳰（にお）の浮巣と詠まれている
ように、葦に繋いだ浮巣を水上に作り、水面の変動に応じて草で造られた巣は上下するようになっている。
</p>
<p align="left">
　雛は生まれると直ぐ泳ぐことができ、親の後を数羽の雛が一生懸命追いかけている姿は微笑ましい。親に追いついた雛は親の背中に登り、羽の下から顔を出す。その内３つも４つも顔が出てくる。雛の顔や頭にはどれも白くて太い縞模様が付いている。
</p>
<p align="right">
<span style="font-size: x-small">（2011年12月24日記）</span>
</p>]]>
      
   </content>
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   <title>モモ</title>
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   <published>2012-01-06T04:32:53Z</published>
   <updated>2012-01-31T07:40:58Z</updated>
   
   <summary> モモ ミヒャエル・エンデ　著（岩波少年文庫） 　不思議な力を持つ少女「モモ」。...</summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
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         <category term="060)今月の気になる本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<p align="left">
<span style="font-size: large">モモ</span>
</p>
<p align="left">
ミヒャエル・エンデ　著（岩波少年文庫）
</p>
<div style="text-align: center">
<img alt="momo.jpg" src="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/mtimages/momo.jpg" width="133" height="203" />
</div>
<p align="left">
　不思議な力を持つ少女「モモ」。彼女の近くにいるだけで、彼女と話をしているだけで、町の人々は楽しみを見出し、悩みは解決、町には穏やかで楽しい時間が流れていた。しかしそんな毎日が一変。人々は心の余裕を失い、モモのもとを訪れなくなっていく。それが人々の時間を奪う灰色の服の男たちの仕業だとわかったモモは、奪われた町の人々の時間を取り戻すため、相棒の亀カシオペイアとともに旅立つことに…。<br />
　児童文学でありながら、大人になった今だからこそ改めて考えさせられる物語。いつの間にか灰色の服の男たちに時間を奪われて、大切なものを見失ってはいませんか？この物語を既に知っている方にも、いま一度読んでいただきたい1冊です。(M)<br />
</p>
<p align="left">]]>
      
   </content>
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   <title>タニシ君が行く!</title>
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   <published>2012-01-06T04:21:11Z</published>
   <updated>2012-01-07T08:56:53Z</updated>
   
   <summary></summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
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      <![CDATA[<img alt="infomanga1112.jpg" src="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/mtimages/infomanga1112.jpg" width="520" height="572" />]]>
      
   </content>
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   <title>社員のひとこと</title>
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   <published>2012-01-05T07:10:41Z</published>
   <updated>2012-01-07T08:56:53Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ 今度歯の検診に行く事に。歯科には数年行ってないので不安です。&nbsp;（ak...]]></summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<p align="left">
今度歯の検診に行く事に。歯科には数年行ってないので不安です。&nbsp;（aki）
</p>
<p align="left">
今年は更なる変化の年に。まずは体重マイナス３キロ頑張ります。&nbsp;（M・M）
</p>
<p align="left">
カレーまんは、セブンのが一番おいしい&nbsp;（香）
</p>
<p align="left">
昨年は体を動かす事が少なかったので今年は運動を頑張ります。&nbsp;（友）
</p>
<p align="left">
仮面ライダーの変身ベルトがようやく買えた。相変わらず即完売･･･&nbsp;（小）
</p>
<p align="left">
自分にとっては過ごしやすい季節になりました。&nbsp;（⑨）
</p>
<p align="left">
少し体重が増えた気がします。早く体重計の電池をかえて正しい重さを計らなければ&nbsp;（Ｇ）
</p>
<p align="left">
今年はフットサルを頑張って始めようと思います。まずは体作りからだ。&nbsp;（サン）
</p>
<p align="left">
A Happy New Year!! 今年はいい一年にきっとなります・・・v(⌒-⌒)v&nbsp;（お）
</p>
<p align="left">
今年は例年とは違い緊張感がある年です。自分事ではないのに…。&nbsp;（Ｑ）
</p>
<p align="left">
「こねこのみーにゃ」がブームです。&nbsp;（Ｓ）
</p>
<p align="left">
今年も間もなく終わります。来年は宝くじ当てたいです。&nbsp;（Ｋ）
</p>
<p align="left">
最近空気が乾燥しているせいか、肌荒れがひどくなってきました…。&nbsp;（山本）
</p>
<p align="left">
去年は大きな壁を乗り越えて少し大人になりました。&nbsp;（Ｂ）
</p>
<p align="left">
幕張で年を越しました！！&nbsp;（尚）
</p>
<p align="left">
年末で定年を迎えます。タニシで約27年、公私ともにお世話になりました。泣いたり笑ったり…思い出が一杯♥ありがとう&nbsp;（モン）
</p>
<p align="left">
カレーは三杯目がおいしいですよね！&nbsp;（元）
</p>
<p align="left">
今年も良い一年になりますように。&nbsp;（高）
</p>
<p align="left">
昨年末にふたご座流星群を見ました。良い一年になりますように。&nbsp;（千）
</p>
<p align="left">
往復のおみやげを考えるのも、大変であり、楽しみでもある。&nbsp;（北）
</p>
<p align="left">
2月11・12日東区民文化センターにて、つかこうへい作『熱海殺人事件－売春捜査官－』に出ています。&nbsp;（伸）
</p>
<p align="left">
今年は100冊本を読むことにした。眼科で目の検査しなくっちゃ！&nbsp;（秀）
</p>]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>今月の写真（12）</title>
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   <published>2011-12-08T08:34:04Z</published>
   <updated>2011-12-08T08:37:04Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[ 「オオハナアブ 」 &nbsp; 草はらのレストランに来たお客さん。 &nbs...]]></summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
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         <category term="001)フォトギャラリー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<div align="left">
<div align="center">
<img alt="111208oohanaabu.jpg" src="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/mtimages/111208oohanaabu.jpg" width="520" height="540" />
</div>
<div align="center">
<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">「<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">オオハナアブ
</span></span>」</span></span>
</div>
<div align="center">
<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">
<p style="margin: 0mm 0mm 0pt" class="MsoNormal">
&nbsp;
</p>
<span style="font-family: &#39;ＭＳ 明朝&#39;; font-size: 10.5pt"><span style="font-family: Arial; color: #333333">草はらのレストランに来たお客さん。
</span></span></span></span>&nbsp;
</div>
<div align="center">
（2011.11.15.東広島市八本松町）<br />
東広島の野鳥と自然に親しむ会　環境カウンセラー（環境省登録）　新名 俊夫
</div>
</div>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>今月の言葉（12）</title>
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   <id>tag:www.tanishi.co.jp,2011:/bunko02//11.1078</id>
   
   <published>2011-12-08T08:27:09Z</published>
   <updated>2011-12-08T08:37:04Z</updated>
   
   <summary> 「努力」と「迷い」  ― ゲーテの言葉に学ぶ ―  　ゲーテといえば、ドイツの...</summary>
   <author>
      <name>toukou</name>
      
   </author>
         <category term="010)今月の言葉" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tanishi.co.jp/bunko02/">
      <![CDATA[<p align="center">
<span style="font-size: medium">「努力」と「迷い」<br />
</span>
</p>
<p align="center">
<span style="font-size: medium"> ― ゲーテの言葉に学ぶ ― </span><span style="font-size: medium"><br />
</span>
</p>
<p align="left">
　ゲーテといえば、ドイツの詩人、劇作家。<br />
「若きウェルテムの悩み」「ファウスト」の作品で知られる。生没年は、１７４９年～１８３２年。彼は「ファウスト」のなかで神の声として語った。<br />
　「人間は努力するかぎり迷うものだ」<br />
薀蓄のある言葉である。が、考えると当たり前のことでもある。<br />
　私がこの言葉に魅かれたのは、森本哲郎の「旅と人生」の本を再読してからだった。<br />
　十二月は一年の締め括り。世の多くの人たちは、この一年をふりかえって反省し来年の新しい年への飛躍と発奮に賭けるだろう。<br />
　とりわけ、プロ野球選手のその思いは強い。セ・リーグで奪三振王を手にした前田健、新人王にとどかなかった福井…打点部門で活躍したものの本塁打争いから脱落した栗原、故障に泣いた広瀬、梵、永川らは、それぞれの立場で反省するだろう。これは選手のみならず、野村監督自身にも采配をめぐる反省点もあろう。勝負の世界で生きる男たちの宿命でもある。<br />
　俳人・高浜虚子は「年惜しむ心うれひに変わりけり」と詠みながらも「去年今年貫く棒のごときもの」と詠んでいる。たしかに新しい年を迎えたからといって別段、お天気が様変わりするわけではない。「きのうに続くきょうである」が、古来、日本人には、新年を寿ぐ“淑気”がある。だからこそ、過去を洗い流して、新年こそ心機一転、発奮への情熱を燃やす。<br />
　ゲーテの言葉である。<br />
「迷うからこそ人間なのであり、努力するからこそ迷うのだ」<br />
　先年、亡くなったカープの長谷川良平さんは、言った。<br />
　「結果のでない努力は無にひとしい」と。<br />
私は反論したことを思い出した。<br />
　「努力する過程がだいじではないか」と。彼は激しい口調で反論した。<br />
　「それはアマ。プロでは結果がすべてだ」<br />
この人の逞しいプロ根性を知った思いだった。<br />
　球団創設の弱小時代、カープの屋台骨を支えてきた“小さな大投手”と言われた所以であった。<br />
　いまのカープの選手、監督はどのように受け止めるだろうか。それは各球団の選手、監督とも同じことだろう。<br />
　「努力」と「迷い」、「努力」と「悩み」はプロ球界のみならず、日本の政治、経済を含めた社会でも直面していること。人それぞれが、国家意識のもと、どのように対処して危機を切り開くか、思考したい。<br />
</p>
<p align="right">
（風彦）
</p>]]>
      
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