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13/10/30 本ブログは13年12月31日を持って更新を終了いたします。
今後はフェイスブックで記事を更新いたしますのでよろしくお願い致します。

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13/10/11 10月の記事を追加しました。
13/09/03 9月の記事を追加しました。
13/08/02 8月の記事を追加しました。

雑感(1) 2013年01月

代表取締役 田河内秀子


 新年おめでとうございます!
 年末のあわただしい選挙も終わり、いよいよ日本も安倍晋三内閣の下で2013年のスタートを切りました。昔から巳年は景気のいい年と言われているらしいのですが、今、内も外も難題だらけです。期待を以て、安倍さんのお手並み拝見といきましょうか。
 しかし世間はどうあれ、こんな時こそ、自己の信条を確立させ、自社が何を大事にする会社なのか明らかにし、全社一丸となって会社を運営しないと未来はないと思うのです。
創業から100年もつ企業は100社に1社。2012年における100年企業は27441社で日本が世界一だそうです。そしてその特徴は殆どが同族企業で、従業員が20人未満、売上高5億円未満の中小零細企業だそうです。
 世界的に見ても長寿企業の多くはファミリービジネスで、何故つぶれにくいのかが研究の対象になっていますが、その理由は
①創業者の企業家精神を出発点としていて、企業理念が明確
②経営上の責任が明確で、企業理念の実行にぶれがない
③長期的視点で経営がしやすい
④社内の意思統一を迅速に行える
ということになるそうです。
 我が社も、従業員20名、売り上げ5億未満という中小零細企業で、創業36年ではありますが、まだまだ経営理念にぶれなく社内一致で企業理念を実行しているとは言い難い状態です。
 今年は、創業者の夫が創業の出発点にした思い「変革」「創造」「実践」「友愛」に立ち返り、その時の経営理念「日本一の高付加価値企業を目指してー印刷と顧客の市場動向を読み高次元での融合にチャレンジするオンリーワン企業」になるべく、37歳の青年会社として新たな一歩を刻む年にしていかなければと思っています。

雑感

タニシ君が行く! 2013年01月

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タニシ君が行く!

社員のひとこと 2013年01月

短い間でしたがお世話になりました! 色々勉強になりました。 (宇田)

最近帯電が酷く、至る所で放電しています。その度に痛みが!! (aki)

最近、面白いテレビ番組が少なくなったと思い始めました。 (⑨)

今年は5kg体重を落としてみんなを驚かせようと思います。 (サン)

明けましておめでとうございます。今月はやっと厄年から解放されました。 (G)

色々なアウトドアのおかげで体力がついてきました。25年はもっと元気に! (M)

昨年は、子供の成長に驚かされる毎日でした。今年はどんな年になるのかなぁ。 (朝)

新しい歳を迎えて、整理整頓の出来る気合を入れて克服していきます!! (Q)

今年はいろいろ計画通りに進むようにガンバロウ!!!・・・・(゚ー^*)dグッ! (お)

今年は年女。へびのように長く、しぶとく頑張るぞ!! (友)

ハウステンボスにも行きたい。 (S)

車のタイヤ交換、クリスマス、お年玉…冬の出費が尋常じゃない! (山本)

大掃除が大変そう。だれかやって下さい。 (K)

あけましておめでとうございます。 (香)

今年も良い年になるといいですね。 (小)

年明けに本を作りたいなぁと画策中。自分自身、完成が楽しみ。 (尚)

今年はパートとして、又新居を構えたりと新たな出発がありました。健康に感謝して来年も頑張ります。 (モン)

宴会続きでお腹ぽんぽこりんです。(B)

一同に集まるお正月あれこれ準備に女房イライラ反して俺ウキウキ。 (よし爺)

ドライブに行く。健康に過ごします。(高)

この一年が良い年でありますように、と毎年思う。(北)

今年はどんな1年になるのやら・・・妄想しながらニヤニヤしてます。(伸)

今年こそは原稿作りに追いまくられないよう、先手必勝をモットーにしよう。(秀)

社員のひとこと

今月の写真(12) 2012年12月

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ツワブキ

 

冬の庭で目立っている。
 
(2012.11.08.東広島市八本松町)
東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー(環境省登録) 新名 俊夫

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今月の言葉(12) 2012年12月

「冬は春への序曲」

― 師走に想う輪廻転生 ―

 師走の街は、ジングルベルのクリスマスメロディの騒音が渦巻き、せわしい商戦合戦の様相。毎年ながら感じるのは、日本人の宗教感覚。クリスチャンでもないのにキャンドルを飾り、除夜になると神社仏閣に参拝し新年を迎える。
 宗教意識の強い他国の人には奇異に感じる光景…。日本人には、歳末のイベントの一環であって、日本特有の歳末風物詩。
 私は形苦しい宗教観を論じるのではないけれど、この時季になると「葉っぱのフレデイ―いのちの旅―」の絵本のことを思い出す。著者は米国の哲学者レオ・バスカーリアで、人間の生死を葉っぱの四季にダブらせて人間の本質を訴える内容である。そして以前求めた森繁久弥の朗読のCDを聴く。
 森繁久弥の情感こもった語りは、いっそう自然界、人間の生命―輪廻転生―を考えさせられる。
 音楽評論家・湯川れい子氏は「生と死、若さと老い、西と東、時空を超えた輪廻を語りきかせてくれる」と解説している。
 森繁久弥は三年前、九十六歳の長寿で亡くなった。この人には、愛息子、泉さん(東広島市加茂カントリークラブ社長)を自分より先に亡くしたこともあり、余計その思いもあったのだろう。
 私はまたこの季節になると英国の詩人・シェリーの「西風に寄せて」の有名な一節。「冬きたりなば春遠からじ」を口ずさむ。古今和歌集(巻第六=冬の歌とてよめる)の紀貴之の和歌も。
 「雪降れば/冬ごもりせる/草も木も/春に知られぬ/花ぞ咲きける」
 解釈するまでもあるまい。が、雪の冬のなかにあっても、草や木は春に花を咲かせるために息吹をしている―。といった大要である。
 私は想う。
 輪廻転生の思想は、洋の東西を問わず、人間は、自然のなかに生きている=生かされている=ことを説いている。
 だから「冬は春の序曲」ともいえる。言葉を言い換えれば「陽は沈む。陽はまた昇る」であり、その繰り返しのなかで、歳月は過ぎていく。
 だから「歳月人を待たず」でもある。この言葉の出典は、中国の陶淵明の詩。
 「盛年重ねて来たらず、一日再び晨(あした)なり難し、時に及びて当(まさに)勉励すべし、歳月は人を待たず」
 若いときは、二度とは来ないから、時を惜しんで勉学せよ。ということ(故事成語辞典)
 朱子の偶成詩にもある。
 「少年老い易く学成り難し。一寸の光陰軽んずべからず」である。
 私は想う。昭和一桁生まれで、広島で被爆した世代は、恥ずかしながら満足な教育を受けずに育った。旧制中学生で戦時中は、あの戦争に勝つために、明けても暮れても、学徒勤労動員…。勉学に励むことはできなかった。
 そして、馬齢を重ねた。いまの学生諸君は、当時の私たちとは違い、恵まれた教育環境である。
 だから先人たちの教えを戒めとして受け止めてほしい。
 あらためて―。
 利に走らず、才に溺れず、くじけず、希望の夢の実現を。
 過日、ノーベル賞を受賞した山中伸弥先生の例もある。何度も挫折しながらも、くじけずに取り組んだ研究の成果の栄誉だった。
 「冬来たりなば春遠からじ」
 「冬は春の序曲」である。

(風彦)

今月の言葉

雑感(12) 2012年12月

代表取締役 田河内秀子


 母を特別養護老人ホームから引き取り一緒に暮らし始め3か月が過ぎた。
 初めの1か月は仕事関係は今まで通りにしようと夜間の会合も予定していたものは全部出席し、結果小規模多機能ホームでの泊りの依頼は15日になった。すると、家で寝たりホームで寝たりという変化に対応出来なかったのか母は体調を崩し誤嚥性肺炎(?)をおこし2週間の入院を余儀なくされた。私自身も慣れない送り迎えや毎朝の体の清拭や着替え、汚れ物の洗濯や介護食(ソフト食)作りやらで疲れてしまった。これでは共倒れになってしまうと仕事や会合の優先順位をつけ、1週間に1回もしくは2回の夜間出席で勘弁してもらうことにした。これで泊りは月に4日~8日で収まり母への負担は減った。
 又ホームへの送り迎えは、朝は介護タクシーをお願いすることにすると朝の時間に余裕ができた。食事はネット通販を利用して介護食を注文した。見た目変化のないミキサー食を作っていたが、いかにも美味しくなさそうで食欲もわきそうになかった。ネットでいろいろ調べるとキューピー・大塚薬品・アンデルセン等各メーカーが介護食を出していたので利用することにした。お粥はまとめて炊き、タッパーで1回分づつ冷凍し、レンジでチンして使用する。これで食に関することはかなり楽になったし、美味しそうになった。
 夜は、床づれ予防に介護ベッドとエアマットを使い、交換時間に応じてオムツやパッドを使い分け、真夜中の体位交換やオムツ交換をしないで済むようにした。
 だが、いくら注意していても喘鳴が増えたり下痢をしたり嘔吐をしたりと、体調が不安定になる。身体はますます拘縮し、朝起きて座らせ、車いすに移乗させるのがだんだんと難しくなる。しかし、朝8時から夜8時までのホームでの生活では、体操をしたり歌を歌ったり、入浴をしたり、昼・夕食で栄養管理、口腔ケアをしてもらえる。スタッフの方たちのやさしい声掛けや心遣い、プロのケアで機能の衰えは最小限で済んでいる。
 まだまだ介護食や介護タクシーのような社会資源の活用をすれば、仕事も頑張れるし、所属している会の人たちへの迷惑も減らせそうだ。いろいろな工夫をし、母の笑顔と仕事の両立にチャレンジしていきたいと思う今日この頃である。

(田河内)

雑感

タニシ君が行く! 2012年12月

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タニシ君が行く!

社員のひとこと 2012年12月

短期ですがお世話になります。よろしくお願いします! (宇田)

ディズニーランドに行きたいです。 (A)

この号が出る頃には、サンフレ優勝おめでとう。と言えてるよね。 (aki)

学校のクラブの大会が間近になってきました。がんばってきます。 (⑨)

サンタさんにNEXUS7 をお願いしようと思います。 (サン)

今年もあと1ヶ月! 完全燃焼して来年も頑張ります。 (G)

寒くて動きが…ですが来年は色々と動きのある一年になりそうです。 (M)

我が家ではこの冬、毎日大量のみかんが消費されていっている。 (朝)

イヤな事を先延しする性格ですが、次にあるイヤな事からは立ち向えるようにしていきます。 (Q)

このところ騒音に悩まされています。とほほ・・・・(ノ´_`) (お)

今月は師走です。毎日を大切に過ごさないと気づいたら来年かも…。 (友)

尾道に行きたい。 (S)

鍋のおいしい季節になりました。作るのも簡単だからいいですよね。 (山本)

もう12月ほんとにあっという間という感じです。 (K)

肉まんのおいしい時期になりましたね。 (香)

風邪がはやっているので体調管理に気をつけましょう。 (小)

また東京でライブ年越しします。今年はピロウズ! (尚)

コタツの出番です。今はまだいいけど、まもなく私はカメになります?? (モン)

年末は、海外に行きたいなぁ。。 (B)

寒さがめっきり身体にこたえて節々がギシギシいってます。  (よし爺)

母方の田舎の青森から、毎年りんごを送ってくれます。今年も楽しみ。  (高)

落ち葉が車の風で、小鳥のように跳ねていて楽しそうでした。 (北)

今年も1年早かった!でも家族も増えて充実した年になりました!! (伸)

全国ネットのコマーシャルに出させて頂いたお陰で、思いもかけない懐かしい人達から電話を頂いた。テレビってすごい!  (秀)

社員のひとこと

今月の写真(11) 2012年11月

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サクラタデ

 

湿地に群生していた。
 
(2012.10.15.東広島市鏡山)
東広島の野鳥と自然に親しむ会 環境カウンセラー(環境省登録) 新名 俊夫

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今月の言葉(11) 2012年11月

「自然は芸術。芸術は創造」

― 日本人の感性を育む秋 ―

 「芸術は爆発だ」―と説いたのは岡本太郎だった。たしかに新しいモノを創り出すためには、それなりのエネルギーがいる。
 しかし、岡本太郎の型破りの発想は、日本人にとっては、衝撃だった。
 いま秋本番の十一月。私は考えた。
 秋はモノを想う季節。日本人の感性は、春夏秋冬の四季のなかで育まれたといえるがとりわけ「春」と「秋」については、むかしよりどちらが、よいか、という優劣が論議された。
 万葉集にもそのことがある。
天智天皇が藤原鎌足に「春山の万花の艶と秋山の千葉の彩を比べた時、どちらが趣きが深いか」とたずねている。居合わせた額田王は長歌で判定した
 少々、長いので、導入部分を割愛する。
「秋山の/木の葉を見ては/黄葉をば/取りてぞ偲ふ/青きをば/置きてぞ嘆くそこし恨めし/秋山我れは」(巻一=一六)
現代でも「春」と「秋」についての優劣については、人さまざまである。私の友人に聞いてみると十人七人は異口同音ながら「春」を。そのわけは「春」は生命の息吹があり、また花の美しさがあることを、強調する。
 また万葉集の話。「春」の鼓動を詠んだ志貴皇子の名歌がある。
 「石走る/垂水の上の/さわらびの/萌え出づる春に/なりにけるかも」(巻八=一四一八)
 ここで面白いことに気づいた。若い年齢層は「春」を。中年層は「秋」。高齢者は「春」を。若い人は、春爛漫の季節を謳歌、中年派は秋の風情を鑑賞に。高齢者には、若き日を偲んでか。
 自分自身の老い行く末の儚さ、切なさからか、若い時分への思いもあるのだろう。(これは私の独断と偏見)
 という私は、昭和一桁生まれの世代。十一月が誕生日月とあって秋派。「春」「秋」にかぎらず、わが日本には四季折々のよさがある。清少納言の枕草子の冒頭にもある。
 「春は曙」「夏は夜」「秋は夕暮れ」「冬はつとめて」(※冬の早朝)
 日本人の感性は、日本列島の気候、風土のなかで育まれた。
 生前、司馬遼太郎さんは語った。
 「日本の風土のなかでは、ピカソのような画家は生まれ、育ちにくいだろう」
 それゆえに、岡本太郎の発想―。大阪万博のシンボル「太陽の塔」。原爆を題材に求めた「明日の神話」の壁画の大作は、異彩を放った。
 昨年の東日本大地震のあとある学者が言った。「日本の風光明媚な地形は、古代から繰り返された地震、波浪…などの自然の変化によるエネルギーによってもたらされたものです」 日本のリアス式海岸、秀峰、富士、松島と並び称讃された象潟の隆起など…。自然の変化が造形の美(芸術・観光の名所)を創造…。
 あらためて日本列島の誕生、地形の変化を認識。さらに四季の変化…。そこに生まれ育った日本民族。常夏の国、灼熱の国の人たちとは違った文化、芸術が生まれ、育つ。日本の美―。侘び、寂の茶道、華道、陶器、漆器、絵画、神社仏閣、民家などさまざまな固有の物、心(精神性、神秘性)が評価されている。しかし最近はその美(工芸分野)を支える匠の職人の承継者が少なくなった。が、私たちは、日本特有の文化、芸術に誇りをもち、継承していこうではないか。国をあげて日本の美を再発見する「ディスカバージャパン」を!
 創造の果実は秋に生まれけり―

(風彦)

今月の言葉

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